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2012年7月31日火曜日

Velbon EXUP-53


ネットで注文していたVelbonの一脚 EXUP-53が届きました。総支払い額は3,005円です。
選んだ決め手のひとつが縮長の短さ。430mmです。ちなみに、重さは360gです。
そして、もうひとつの決め手が、この値段で自由雲台(取り外し不可)が付いていること。
植物などの低い場所のもの、場合によっては一脚の縮長より低いものを撮ることを考えているので、脚を必ずしも垂直方向に使うとは限らず、かといって、カメラはできるだけ水平に保ちたいという場合を想定すると、やはり自由雲台は欠かせないように思います。

探していたシーン

「氷菓」の中で気になるシーンがあるからと昨夜探していたのは、福部里志が折木奉太郎に対して、貸していた本を返して欲しいと申し出る場面のことです。


結果からいうと、第11.5話「持つべきものは」の本編が始まってすぐのところにありました。電話で交わされたセリフを抜き書きしてみると・・・

  • 福部里志:奉太郎、前に貸した本、もう読み終わったかい?
  • 折木奉太郎:うん
  • 福部里志:読み終わったんなら、そろそろ返して欲しいんだけれど
  • 折木奉太郎:ん
  • 福部里志:きょう取りにいってもいいかい?

という箇所です。

どうしてなかなか見つけられなかったかというと、記憶違いがいくつも重なっていたからで、そもそも、伊原摩耶花が福部里志に返却を迫るシーンだと思い込んでいたこと。それも、登校時か下校時に並んで歩きながら、という全く異なる状況をイメージしていたからです。自分のことながら、こうも間違った記憶になっていたとは・・・orz

で、このシーンが気になっていたのは、第13話のサブタイトルにもなっている「夕べには骸に」という漫画・・・伊原摩耶花が部屋中探して見つけられなかったあの漫画が、実はこの本のことなのでは?と思っていて、それを仄めかすような言葉がセリフの中に織り交ぜられていないかどうかを確認してみたかったというわけです。

第11.5話を通しで観てみましたが、関係するセリフとしては上記のものだけのようなので、奉太郎が借りている本が「夕べには骸に」かどうかを判断するのは難しいですね〜。でも、同一である確率はかなり高そうな気はしています。

Velbonの三脚 PH-157 Super Chaser Ⅱと一緒に


10数年前に新宿のヨドバシで買ったVelbon PH-157 Super Chaser Ⅱと並べてみました。

この三脚はそこそこ重くて大きいにもかかわらず、結構、ツーリングや山登りに持っていったんですよね〜。

でも、持ち歩くのは、自分の使い方では一脚で十分。三脚のほうは屋内での物撮り専用ということになりそうです。

iPhone 4で撮影

Velbonの一脚 EXUP-53


ネットで注文していたVelbon EXUP-53が届きました。自由雲台が最初から付いています。

iPhone 4で撮影

「氷菓」第15話 覚え書き 6 十文字

犯行声明文に記された「十文字」が姓の意味ではなく「10文字」だということは、第15話で折木奉太郎が指摘しましたが、そのあとすぐに「10文字目」という意味になってしまったのは急ぎ過ぎているように思うんですよね〜。もう少し「10文字」にこだわっても良いような。


先に書いたように、10文字で出てくる言葉として自分が思いついたのは、

  • KANYA FESTA
だけだったのですが、こういうのはどうでしょう?

  • TOMOE OREKI あるいは、OREKI TOMOE

折木奉太郎の姉の折木供恵のことです。



そして、折木供恵が出てくると気になってくるのが、グローバルアクトクラブの存在。このクラブがどういう活動をして、文化祭ではどんな展示をしているのかわかりませんが、折木供恵とつながりがあるような気がしてならないんですよね〜。


更に言えば、折木供恵と関谷純も、双方とも古典部OBという以上の何かしら関係があるようにも。


そういえば、第15話の冒頭で折木供恵が奉太郎の為に作ってくれたという弁当は、なぜかエスニック風のものでした。何かの伏線になっているような気もしますが・・・。


ということで、現時点の自分の推測としては、折木供恵がグローバルアクトクラブの部員達を使って犯行を繰り返しているのではないかと。目的は、文集「氷菓」の実売数を増やすことで、例の事件を広く知らしめ風化させないこと。


で、印刷部数の手違いそのものにも、折木供恵が一枚噛んでいるようにさえ感じているのですが、さて。

「氷菓」第15話 覚え書き 5 古典部

「十文字」→10文字→10番目のターゲットは古典部、だとすると、古典部から盗まれるものは一体何かということになります。

部の名称に関係するものが盗まれてきているわけですから、古典部の場合は当然「こ」の付く物。

となると、第15話までで古典部部室に描かれているもので該当するものと言えば、自分としては「氷菓」の「こおり」の「」しか思い浮かばないのですが・・・。


「氷菓」第15話 覚え書き 4 盗まれた物

こちらから再掲して・・・

  • アカペラ(かぺら)部:ップルジュース
  • 囲碁(ご)部:碁石(ごし)
  • 占い(らない)研究会:タロットカードの「運命(んめい)の輪」
  • 園芸(んげい)部:(ロシア製の銃を模した)水鉄砲のAK(ーケー)
  • 料理研究会:
  • 壁新聞(べしんぶん)部:ッター
  • 奇術(じゅつ)部:ャンドル

これをしばらく眺めていて思ったのですが、囲碁部の碁石、壁新聞部のカッター、そしてお料理研究会のお玉はともかくとして、他のケースについては、犯人側の立場で考えた場合、盗む計画をたてるにはあまりに偶発的な要素が大きいような気がします。例えば、部員個人がアップルジュースを持ち込むかどうかなんて、予測するのは無理というもの。

また、占い研究会から盗まれた「運命の輪」というタロットカードと、園芸部の水鉄砲のAKに関しては、そこそこマニアックな知識を持っている人物でない限りは盗みの対象にも挙がらないですよね〜。

犯人はタロットカードと銃に関して詳しい人物、ということはハッキリしたようです。今までに登場した人物で該当しそうなのは・・・。

ところで、犯人は単独で犯行を繰り返しているのでしょうか?

「氷菓」第15話 覚え書き 3 お玉

まずはこちら。


そして、「氷菓」第15話の「十文字事件」の本編が始まってすぐのところで、次のようなやりとりがあります。

  • 折木奉太郎:ふ〜ん、お玉が盗まれていたのか
  • 伊原摩耶花:うん、私たちのとこだけ

ということで、お料理研究会主催のイベント「ワイルド・ファイア」において、お玉が紛失していたのはチーム古典部のキッチンだけだったということが確定したわけです。

お玉の件で残る謎は、

  • チーム古典部用のお玉だと知っての盗難だったのかどうか
  • チーム古典部が出場しなくても、発生した事件なのかどうか

あえてチーム古典部用のお玉を狙った犯行だった場合、犯人や重要参考人となり得る人物はかなり絞り込めるハズ。古典部の正式出場は前日に決まったような感じでしたし、お料理研究会の内部事情を把握している必要がありますからね〜。少なくとも折木奉太郎や福部里志が懸念していたように、一般入場者(ただし、古典部OBを除く)にまで対象を広げる必要は無いということになりそうです。


後者について考えてみると、これまでの盗難は古典部とは直接関係無いように見える事例ばかりだったわけで・・・。犯人の狙いが古典部に関係しているのかどうかが、わかりそうでわからないという微妙なところで作者にかわされてしまったという感じがあります。