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2012年9月21日金曜日

「けいおん!」の旧豊郷小学校も文化財答申

旧豊郷小は1937年、米国の建築家ヴォーリズの設計で建設。左右に長い校舎の両端前面に、講堂と図書館が配置されたモダンな建築で、当時「東洋一の小学校」と称された。町が建て替えを計画したが、住民らの反対運動もあって保存され、現在は文化や福祉の複合施設として利用される一方、「けいおん!」ファンらの人気を集め、ライブイベントなども行われている。

建て替え計画が持ち上がった当時、新聞等の報道を注目していましたが、その時の町側の言い分ってサッパリ理解できませんでしたからねぇ。

建て替え推進派だった人達は、今の様子をどう思っているのでしょうか。

2011年4月、旧 豊郷小学校をバイクで訪れたのですが、その時の日記はこちらから。


「ラジオ☆聡美はっけん伝!」で・・・

今夜21:00から放送された「ラジオ☆聡美はっけん伝!」第77回で、メールが読まれたので、その記念に w





そのメールの内容は以下の通り。

聡美さん、こんばんは!

「氷菓」の第22話「遠まわりする雛」を観ました。

夕暮れが迫る帰り道でのえると奉太郎の会話のシーン、本当に良かったです。

特に、えるが、大学に進学してこの地を離れることがあっても、必ず戻ってきて千反田家の娘としての役割を果たすつもりだと言った場面は、これから高校2年生になるという女の子の想いとしては、あまりにけなげで、いじらしくて、重くて・・・不覚にも涙がつーっと流れ落ちてしまいました。

会話だけでなく、絵も動きも音楽も・・・全てが、素晴らしくキレイな終わりかたでしたね~。

でも、これでえる達に逢えなくなるのはあまりに寂しいので、再び第1話から観ることにしました w

そうそう、ブログで書かれていたオープニングの件ですが、満開のサクラと朱色の傘が描かれているということでしょうか? ぜひ、解答を教えてくださいませ。

いつか、えるにまた逢えることを期待しつつ・・・聡美さん、お疲れさまでした。今後のますますのご活躍をお祈りしています。

ラジオネーム:玄(げん)
長野県

「ブログで書かれていたオープニングの件」というのは、この記事のことです。


本当はもっと長く書きたかったのですが w かなり削りました。ちなみに、このメールの元ともなっている文章はコチラです。


脳波で動くネコミミと尻尾

脳波の状態によって動き方が4つに変化し、「ノーマルモード」「集中モード」「リラックスモード」「ゾーンモード」があるそうです。これをつけてもらうと、相手の心情が読めるかも知れません……。

これって、対人用というよりも w むしろ、ネコや犬といった対動物用コミュニケーションツールとして使えないのでしょうかね〜。

感情表現を司る脳波って、動物の種類によって大きく異なるものなのでしょうか? それほど大差が無いのであれば、動物の感情を読み取ったり、こちらの感情を伝えたりということができそうな気がしますけれど。

おしゃべり妨害装置

話している人の声をマイクで拾い、約0.2秒後に指向性スピーカーで声を本人に送り返す仕組み。普段、声は出すのと同時に自分にも聞こえるが、少し遅れて聞こえるようにすると、なぜかうまく話せなくなることが分かっており、この現象を応用した。スピーカーからの声は最大で約30メートルまで届くという。

指向性スピーカーって、面白そうですね〜。30m先での音の広がり方は、どの程度なのでしょう。

この装置が実用化し普及すれば、今度はそういう装置がある場所でもおしゃべりを楽しむことができる装置が開発されて・・・いずれ、人の周囲は機械だらけになっていたりして w

「氷菓」第7話 感想

「氷菓」の第7話「正体見たり」の感想です。といっても、ストーリー的に何か特別な感想があるというわけではありませんけれども・・・。

奉太郎たちが泊まった民宿の善名梨絵・嘉代の姉妹ですが、姉が豊崎愛生さんで、妹が小倉唯さんが声を担当・・・もし、妹の嘉代役を悠木碧さん(←「氷菓」では、江波倉子役などで出演)が担当していれば、「銀翼のファム」のあの二人っぽくて面白かったかも、などと勝手なことを思ってみたり w

小倉唯さんと(伊原摩耶花を演じる)茅野愛衣さんも、自分が観ていたアニメとしては「神様のメモ帳」で共演していたわけで、今回に限りませんが、この作品は凄い人がたくさん出演していることを改めて認識した次第。

ところで、千反田えるが兄弟姉妹について話す場面があります。

最初は、一日目に奉太郎と外湯に出かける途中。

  • える:じつはですね、きょうだいが欲しかったんです。姉か弟・・・。気のおけない相手がいつもそばにいるなんて、素敵だとは思いませんか?

そして、二日目の外湯からの帰り道。

  • える:私はきょうだいが欲しかったんです。尊敬できる姉か、可愛い弟が・・・。

どうして、兄や妹では駄目なのでしょうね〜 w

それはともかくとして、えるの立場で姉がいることを想像すれば、この善名梨絵・嘉代姉妹のケースを、えるに弟がいるとすれば、折木供恵・奉太郎という姉弟のケースに影響を受けて考えついた理想の組み合わせということなのかもしれません。

ちなみに、福部里志には妹がいるそうなのですが、えるの理想のきょうだいから兄や妹が外れている理由はここにあったりして w

2年進級後は総務委員会副委員長に就任している。また、妹が神山高校に進学している。
あれだけ広い屋敷に親子三人、ほかに同居している親類や仕事関係の人達がいるかもしれませんが、「気のおけない相手がいつもそばにいる」ことへのえるの憧れは相当なものなのでしょう。将来、「家」を継ぐということを考えた時の心細さも大きいはず。

千反田えるという人物について、少しずつ情報がわかってくるあたりも、なかなか臨場感があって面白いと思います。

「氷菓」第6話 感想

「氷菓」の第6話「大罪を犯す」」を昨日再び観たので、その感想を。

千反田えるが折木奉太郎に謎解きを依頼した疑問点は2つ。

  1. 数学の尾道先生はA組の授業進度を、どうして勘違いしたのか?
  2. えるが尾道先生に対してその勘違いを指摘する(←えるの言葉によれば、先生を怒る)という行動に出たのはなぜか?

1. については、奉太郎によってその理由が解明されるわけですが、2. については曖昧なまま終わりになっています。

2. のことで、伊原摩耶花がえるに対して訊ねている場面があります。

  • 摩耶花:でも、そういう先生にひと言、言ってやろうって気にはならないと思うのよ。なのに、なんで?
  • える:怒っていたんですが、酷いことを言われていたから怒ったわけではないと思います。
  • 摩耶花:じゃあ、解けるはずの人も黙っていたから?
  • える:いいえ、誰だってあの場では進んで答えたくはなかったでしょう。
  • 摩耶花:ほかの誰も、先生の勘違いだって言わなかったから?
  • える:いいえ・・・。
  • 摩耶花:田村ってのが可哀想だったから?
  • える:気の毒だとは思いました。でも、だからって怒りはしないと思います。

で、「でも、どうして怒ったかと訊かれると・・・自分のことは難しいですね」というえるの言葉で、この話は終わってしまうわけです。

尾道先生の勘違いの謎解きのあと、えるが怒った理由を知りたがったわけを奉太郎が推測している場面がありますが、そこでもえるが怒った理由そのものには話が及んでいないんですよねぇ。ややこしいところではありますが w

えるはなぜ尾道先生を怒ったのか・・・自分の考えですが、前回までの「氷菓」の話、つまり伯父である関谷純が「氷菓」というタイトルに込め、幼い日のえるに伝えた「強くなれ、もし弱ければ悲鳴もあげられなくなる日がくる」というメッセージが、あの場でえるの中に甦ったからではないでしょうか。先生の怒りの矛先がある生徒に向けられ、それ以外の生徒は沈黙を守り続け、嵐が去るのをただ待っている・・・文集「氷菓」の表紙絵の再現とも言えるような状況です。

えるの行為は怒ったというよりも、悲鳴や叫びといったほうがより近いのかもしれません。理性的に怒ったのではなく、声をあげずにはいられなかったということです。だからこそ、える自身にも、怒った理由がいまひとつわからないのではないかと。

繰り返して観ることで新しいことに気付くこともあって(←それが当たっているかどうかはともかくとして w)、面白いです。原作も読んでみたくなりますね〜。