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2013年5月19日日曜日

松江のデザインマンホール 2


消火栓ですが・・・左側に描かれているのは、弁天波止場の常夜燈でしょうか?

観光マップなどでは、あまり紹介されていない場所のような。

京橋川


18:00に松江しんじ湖温泉駅に到着。ホテルへと帰る途中で少し寄り道をした際に、京橋の上から西側の方角を撮った写真です。

左側のツタで覆われている建物は、珈琲館。右端が、旧 日本銀行松江支店を利用したカラコロ工房です。

出雲大社前駅にて 3 2102編成 2


2102編成の運転席です。

16:59に出雲大社前駅を出発。17:10に川跡駅に到着し、乗り換え。そこから終点の松江しんじ湖温泉駅までは、2104編成の列車となりました。

出雲大社前駅にて 2 2102編成 1


朝、出雲大社前駅に来る時に乗ってきたのは2101編成で京王カラーでしたが、帰る時に乗る2102編成は一畑電鉄カラー。

16:59発の川跡行きです。

出雲大社前駅 3 待合室


結局、稲佐の浜から出雲大社前駅まで歩いて戻ってきました。

外観もそうですが、内装もユニークな駅舎です。

出雲阿国の墓


稲佐の浜から出雲大社方面に歩いていく途中にありました。

京都の大徳寺の塔頭寺院のひとつ、高桐院にも阿国のものとされる墓があるそうです。

稲佐の浜 3 弁天島


ほんの数十年前までは、陸続きではなかったそうです。

弁天島と呼ばれていますが、現在は弁財天ではなく豊玉毘古命が祀られているとのこと。


横に回り込んでみると、こんな形状となっていました。

稲佐の浜 2


全国的には神無月、出雲では神在月に、各地の神様たちが海の向こうからこの浜辺にやってくるわけです。海上に現れた神様たちの姿を見られるものなら、ぜひ見てみたいものです。

旧暦10月10日の夜、記紀神話において国譲りが行われたとされる稲佐浜で、全国から参集する神々を迎える「神迎祭」が行われる。

稲佐の浜が神話において重要な場所となっているのは、自分の勝手な推測ですが、この土地を開墾し、のちに出雲大社を造った人達の祖先の最初の一歩がここから始まったということにあるのではないでしょうかね〜。

稲佐の浜 1


15:39発のバスで日御碕をあとにしました。日御碕地区での滞在は約1時間。日御碕神社と出雲日御碕灯台を駆け足で見て回るだけなら、1時間あればなんとかなるかもしれません。

稲佐の浜で下車。

ここに来てみたかったんですよね〜。


全国の神様が出雲に集う時はこの浜辺から上陸するとされているということもありますが、出雲大社が建立された理由そのものがこの浜辺と縁が深いわけですからね〜。

建御雷神と天鳥船神は、出雲国伊那佐の小濱に降り至って、十掬剣(とつかのつるぎ)を抜いて逆さまに立て、その切先にあぐらをかいて座り、大国主に「この国は我が御子が治めるべきだと天照大御神は仰せである。そなたの意向はどうか」と訊ねた。
建御雷神は出雲に戻り、大国主神に再度訊ねた。大国主神は「二人の息子が天津神に従うのなら、私もこの国を天津神に差し上げる。その代わり、私の住む所として、天の御子が住むのと同じくらい大きな宮殿を建ててほしい。私の百八十神たちは、事代主神に従って天津神に背かないだろう」と言った。
この「大きな宮殿」というのが、出雲大社のことです。

出雲日御碕灯台 9 レンズ 2


灯台の内側から見上げたレンズ部分です。

灯台のレンズと光源がそれぞれどのように動いているのか、いまひとつ理解できていないのですが、このタイプのものは、外側の巨大なレンズが光源の回りをぐるぐると回るということで良いのでしょうかねぇ。

そういえば、レンズの台座部分の円周上にモーターがあったような気も・・・。

出雲日御碕灯台 8 レンズ 1


手すりを背にしてのけぞるようにして撮ったのですが、ヒヤヒヤものでした。

右側に、国内で6ヶ所の灯台でしか使われていないという第1等レンズが見えています。

出雲日御碕灯台 7 展望 3


北側の眺めです。

東側の写真が無いのは、実はこの狭いスペースに人が何人もいたため、撮るのを遠慮したからです。

日御碕に向かうバスはガラガラだったのに、灯台周辺にはたくさんの観光客がいたので驚きました。

出雲日御碕灯台 6 展望 2


南側の眺めです。

この写真では、右上の方から歩いてきたということになります。

出雲日御碕灯台 5 展望 1


灯台最上部の展望スペースから見る西側の眺めです。

この写真の左下に遊歩道が見えますが、あのあたりからこの灯台を写した写真がよく使われているようです。

出雲日御碕灯台 4 階段 2


最上部近くから下を見たところ。

所々に踊り場があって、最下部が素通しで見えるわけではないので、高度感はそれほど感じないかもしれません。

内部階段は勾配が急な上に、対面通行なのに幅が十分でなく、昇降には危険が伴う。特に最上階への18段は勾配が極めて急な梯子状の階段となっており、降りる際には細心の注意が必要である。靴を脱いでの参観となるため、階段、展望回廊の両者において非常に滑りやすいことにも注意されたい。小児、高齢者の参観は推奨出来ない。

書いてある通り、最上部の階段はかなり急でした。

出雲日御碕灯台 3 階段 1


入り口で200円(大人)を支払って、灯台の内部へ。靴を脱ぐ必要があります。

出雲日御碕灯台 2


塔高は43.65mで、外壁には凝灰質砂岩が用いられているそうです。

出雲日御碕灯台 1


出雲日御碕灯台が見えてきました。

日御碕神社からここまで、写真を撮りつつゆっくり歩いて15分ほど。

石像


日御碕神社から出雲日御碕灯台へと続く道の途中にありました。

出雲大社に近い場所なので、大黒様かと思ったら・・・右手に持っているのは「金剛杵(こんごうしょ)」の一種のように見えますし、左手に持っているのはおそらく数珠ですよねぇ。ひょっとすると、空海でしょうか。


ちなみに、七福神の大黒天と、出雲大社の祭神である大国主との関係ですが、

日本においては、大黒の「だいこく」が大国に通じるため、古くから神道の神である大国主と混同され、習合して、当初は破壊と豊穣の神として信仰される。後に豊穣の面が残り、七福神の一柱の大黒様として知られる食物・財福を司る神となった。
ということのようです。

経島


「ふみしま」と読むそうです。

ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されています。やはり、一般人は上陸できないのでしょうね〜。

日御碕の海


日御碕神社から海辺に。日本海です。

この1ヶ月間で、兵庫県の淡路島や香川県、愛媛県で瀬戸内海の、高知県では太平洋の、そして、この島根県で日本海の海水に、それぞれ直接手を触れたことになりました。

日御碕神社 5 だるまみくじ 2


山盛りになっていただるまみくじの中から選んだのは、ぱっと目についたこのだるまさん。

後ろに見えているのが、「下の本社(日沈の宮)」の拝殿です。


おみくじは折り畳まれて、このような場所に。

ちなみに「中吉」でした w

日御碕神社 4 だるまみくじ 1


下の本社(日沈の宮)の拝殿で売られていたのが、このだるまみくじ。箱に大胆に盛られていました w ひとつ300円。

実は、各地の神社を訪れるたびに、このだるまみくじを探していたんですよね〜。ようやく出会えました。

全て木製で、表情も異なっています。

だるまみくじの存在を知ったのは、佐藤順一監督のアニメ作品「たまゆら」OVAのOPアニメーションがきっかけです。広島県竹原市の街並み保存地区にある愛宕神社という小さな祠が描かれているのですが、そこにこのだるまさん達が並んでいるんですよね〜。


昨年5月に、実際に竹原市を訪れて撮った写真がこちら。


この時の日記はこちらです。


この時点では、このだるまさんたちが元々はおみくじだったことも知らなかったのですが、以来、手に入らないものかと探していたわけです。

天候が気掛かりでしたが、これだけでも日御碕を訪れた甲斐があったというものです。

日御碕神社 3 日沈の宮


「下の本社(日沈の宮)」の拝殿と本殿(右奥)です。祭神は天照大御神。

ちなみに、この写真を撮った立ち位置の後ろにある「上の本社(神の宮)」の祭神は、神素盞嗚尊です。

雨がやんだとはいっても、曇り空で薄暗いのが残念です。午後2時半頃なのですけれどねぇ。

日御碕神社 2 回廊


日御碕神社で印象的だったのが、この回廊です。

日御碕神社はおおまかに言うと、境内の下部にある「下の本社(日沈の宮)」と、同じ境内の上部にある「上の本社(神の宮)」からなりたっているのですが、その両者を繋ぐ通路の一部がこうした回廊となっています。

日御碕神社 1 楼門


13:59 大社連絡所 発のバスに乗って、終点の日御碕バス停に着いたのが、14:18でした。最後まで乗っていた乗客は、自分を含めて4人だけ。

ところが、日御碕に着く頃には、雨があがってくれるという幸運に恵まれることに。

写真は、日御碕バス停のすぐそばにある日御碕神社の楼門です。

一畑バス 2 車内


雨の中を日御碕に行こうという奇特な人間は、わずか数名・・・。

一畑バス 1 大社連絡所 待合室


雨にも関わらず、折角なので日御碕に行こうということでバスに乗ることに。

本来なら出雲大社の前にバス停があるのでそこから乗車できるのですが、遷宮祭期間中は路線が一部変更になっているようで、出雲大社の西側にある大社連絡所まで徒歩で移動。

連絡所というのも珍しい名前ですが、一畑バスでは営業所をこのように呼んでいるようです。

日御碕行きのバスが来るまでの30分ほどを、この待合室で過ごしました。

この大社連絡所から日御碕までの運賃は、490円でした。

そば処 田中屋 2 割子そば 四段


食べたのは、「割子そば 四段」。

一般的な蕎麦とは違って、そば猪口は用意されていません。店員さんが食べ方を説明してくれるのですが、簡単に書くと、

  1. お好みで薬味を蕎麦の上に載せる
  2. その上にそばつゆをかける
  3. 一段目で余ったそばつゆは、二段目で再利用
  4. 二段目以降はこの繰り返し
という感じ。

美味しかったです。そばつゆも良かったですね〜。

そうそう、そば湯はお願いすると持ってきてくれます。

味はもちろんですが、価格、店内の雰囲気、店員さんの応対など、とても良い印象でした。なかなか出雲大社を訪れる機会の無い人にとっての、最初のお蕎麦屋さんとして選択するのにも十分ふさわしいお店だと思います。

そば処 田中屋 1 メニュー


出雲大社をひと通り歩いたあとは、隣の古代出雲史博物館へ行き、無料で利用可能なスペースでしばらく雨宿り。無線LANが利用できたので、昼食のための店を検索し、近くにある「そば処 田中屋」に行くことに決定。

雨の中、20分ほど店の外で並びました。次々と人が訪れる、なかなか人気のあるお店です。

注文したのは、「割子そば 四段」920円。良心的な価格設定ではないでしょうかね〜。

出雲大社 12 本殿 4


北東の方角からの本殿です。

左側の小さな社が天前社。本殿との間にあるのが御向社です。

出雲大社 11 本殿 3


北側から眺める本殿です。本殿との距離が一番近いのがここかも。

南側の八足門付近は大混雑でしたが、こちらは人が少なめ。ノンビリと記念撮影をしている人も。

出雲大社 10 本殿 2


北西の方角から見た本殿です。

右端に写っているのが、筑紫社ということになります。

それにしても、重機などが無かった時代に、巨大な千木や鰹木をどうやって屋根の上まで持ち上げて固定したのでしょうかね〜。

出雲大社 9 本殿 1


南西の方角からの本殿です。

距離があるのでなかなか本殿のスケール感が掴めませんが、屋根の上に角のように飛び出ている「千木」は、長さが7m以上あるそうです。

出雲大社 8 西の十九社


全国の神様が出雲大社に集まった時の宿舎です。

十九社は本殿を挟んで反対側の東側にもあります。

19、あるいはその倍の38という数には、何か意味があるのでしょうかね〜。

出雲大社 7 おみくじ


結ばれたおみくじで凄い状態になっていました。

軒下で雨宿りをしつつ、雨脚が弱まった時に撮った写真の一枚。

出雲大社 6 八足門


拝殿の左側から本殿正面の八足門に向かう人達です。

奥に見えているのが、本殿の屋根です。

この頃が、雨の降り方が一番激しい時だったかもしれません。

出雲大社 5 拝殿 2


拝殿の様子です。ガラス戸になっているために周囲の景色が映り込んでしまって、肉眼でも中の様子はよくわかりませんでした。

そうそう、自分がカメラを構えていた背後では、数名の巫女さんが参拝者全員に紅白のお餅を配っていました。

出雲大社 4 拝殿 1


拝殿の前は、さすがに大勢の人でごった返していました。

「御仮殿」というのは、本殿修復工事の間、ご神体がこの拝殿を仮住まいとすることから、そう呼ばれていたようです。拝殿の名称が「御仮殿」なのかと思って、混乱してしまいました。

ちなみに、出雲大社というとよく登場する大きなしめ縄があるのは、この拝殿ではなくて、神楽殿です。

出雲大社 3 松の参道


松並木によって、参道が三つの道に分けられています。

昔は、中央の道は神様専用で、一般人は通れなかったという話もあるようです。

出雲大社 2 二の鳥居


ここが、境内というか神域というか、そういう場所との境になるのでしょう。

後ろに見えているのが、二の鳥居。「勢溜の大鳥居」とも言われるようです。

出雲大社 1 勢溜


出雲大社の境内入り口にあたる「勢溜」に到着。出雲大社前駅から歩いてきた道を、振り返るようにして撮った写真です。

奥の方に、一の鳥居である「宇迦橋の大鳥居」が見えています。

神門通り 2


写真館なのですが、「○○写真場」という名称。「館」ではなくて「場」としたのは、どういう意図があってのことだったのでしょうか。

神門通り 1


出雲大社前駅から出雲大社へと歩いて行きます。

この通りが「神門通り」ということでいいのだと思います。表参道なのでしょうね〜。

出雲大社前駅 2 出札窓口


こちらもなかなか良い雰囲気。これで硬券を販売していたら、素晴らしいのですけれどね〜。

出雲大社前駅 1 改札口


ホームには乗ってきた2100系電車が停まっています。

改札口もレトロな感じでいいですね〜。