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2013年6月11日火曜日

タネ


九条ネギはともかくとして、「夏菜」というのを買うのは初めて。

「唐ちしゃ」と書いてあるので、そのままの意味だと中国レタスということになりますが、写真の葉っぱは小松菜みたいな感じですし・・・どんな野菜が育つのか、楽しみです。

ミョウガ


玄関横の小さなスペースで育てているミョウガです。

気温の高まりとともに急成長しています。

懸魚


渦巻きを彫ったと思われる板は、「懸魚(げぎょ)」と呼ばれるもので良いのでしょうかね〜? 建築関係の用語には知らないものが多くて。

ついでですが、「懸魚」の手前にあって、同じような色合いになっている板は、「破風板」ということになるのでしょ〜か?

この写真安曇野市三郷にある熊野神社で撮ったもの。拝殿ではなく、社務所の出入り口です。

それにしても、水に関係する渦巻きをモチーフにしてあるというのは、火災除けを願ってのことなのかもしれませんね〜。

ルピナス


北海道などのように広い面積で育てているところって、安曇野にもあるのでしょうかね〜。

住吉神社 3 拝殿


拝殿の前には、さらに狛犬が二組。

それにしても、住吉神社というと、穂高神社や有明山神社などとは神話や歴史の面で浅からぬ因縁がありそうにも思えるのですが、そのあたりはどうなのでしょうね〜。

住吉神社 2 狛犬



右側にある阿像。


そして、吽像です。

一般的な狛犬とは、顔つきも身体も異なっているように思います。哺乳類というよりも、両生類っぽいというか。

この少し異様な姿が、却ってリアルな雰囲気を醸し出しているようにも。

住吉神社 1 鳥居


安曇野市三郷にある神社です。

鳥居の上部中央に神社名が記された額が掛けられていますが、それように鳥居の「笠木」に庇(ひさし)が付いているという珍しいタイプ。

道祖神 2 文字道祖神


「道祖神」という文字が彫られただけの、いわゆる「文字道祖神」というタイプです。

それにしても、柵付きの広々とした立派な台座です。地域でお金を出し合って、維持管理をしているということなのでしょうかね〜。

道祖神 1 彩色双体道祖神


色が塗られた彩色双体道祖神。向かって右側が男性神、左側が女性神で、手をとりあうとともに肩にも手を回しています。

色を塗る作業は、道祖神祭りなどの時に子供達が中心となって行うケースが多いようです。

北の空


空を撮るつもりが、ファインダーを覗いている間に畑も気になったので。どんな野菜を育てていて、その成長具合は?などと、他人様の畑の様子にはどうしても興味が。

青空でしたが、午後は曇り空になってしまいました。

南の空


午前中の気温はそれほど上がっていないはずなのですが、空気が蒸しているような暑さがありました。

道路標識 2


鬱蒼とした木立の中を通る道のようにも見えて、こういう標識は良からぬ事を考える輩(やから)にとっては子どもが通るという情報源になり得るかもしれませんが、実際は反対側は開けていて明るい道です。

それにしても、こういう標識の効果って、どれくらいあるものなのでしょうねぇ。標識そのものの存在に気付いていない人って、かなり多いと思いますけれども。

道路標識 1


一番上のものは、道路標識の分類でいうと「警戒標識」に入るもので、「注意 巾員狭い」と書いてありますが、下の標識は何でしょうね〜。

上部には、薄く「最大幅」と書いてあるようです。でも、最大幅の規制標識というと、赤く縁取られた丸い標識で、中央に青色で規制値が記されたものをイメージしてしまうわけで・・・青地の部分には、いったい何が書かれていたのやら。

タマネギ畑


タマネギの収穫が行われるようになってきています。


すでに収穫を終えてしまったタマネギ畑。

ソバの花


ソバ畑そのものが目立たない時期なのに、この畑では花が満開に。

全部が前に


前脚、後脚、そしてしっぽ・・・全てが顔の近くにありますが、よくもまぁ、こんな姿勢で眠れるものだと。


カメラの音で目を覚ましてしまいました。

Mac Proのレポート

往年のMacユーザーにはそのコンパクトさと排気システムでPower Mac G4 Cubeを思わせるような部分もある。もっとも、実際には直径は6.6インチ(16.7センチ)で、実はフットプリントはG4 Cubeの19.5センチ四方より小さい。高さは9.9インチ(25.1センチ)で、24.8センチだったG4 Cubeとほぼ同じだ。

ペール缶くらいの大きさはあるだろうと思っていたのですが、随分と小さいものなんですね〜。驚きました。

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