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2013年6月16日日曜日

リボルテック ダンボー・ミニ 6


目は光ります。

ボタンはテスト用として付属しています。LR41というボタン電池です。

リボルテック ダンボー・ミニ 5


ということで、新しく仲間入りしたダンボー・ミニです。

気のせいか、Amazon ver.のダンボーには先輩らしい風格があるようにも w

リボルテック ダンボー・ミニ 4


側面はこんな感じ。バーコードがある側です。


反対側です。希望小売価格は1,200円となっています。

リボルテック ダンボー・ミニ 3


パッケージの上面。

開封の際は底面から。こちら側からも開けられないことはありませんが、底から開けるようになっています。

リボルテック ダンボー・ミニ 2


ダンボール箱を模したパッケージの一面はダンボーの顔に。目と口の部分は、黒く塗られているのではなくて穴があけられています。


底の部分は説明書きに。

リボルテック ダンボー・ミニ 1


3月下旬にAmazonで予約していた海洋堂のリボルテック ダンボー・ミニが届きました。

ミニのほうはこれまでAmazon ver.しかなかったのですが、今回はタミヤver.や愛媛ミカンver.なども登場。

自分が選んだのは、一番オーソドックスなタイプです。

パッケージも、以前にAmazon ver.を購入した時のものとは異なっていて、ダンボール箱を模したものとなっています。Amazon ver.が届いた時の写真はこちら。


西の空


日没直後の西の空です。

常念岳や有明山などが見えています。

南の空


いろいろな雲が浮かんでいました。

北東の空


夕方の北東方向の空です。

Evernoteでの記録と整理


「何を記録するのかわからない」という場合ですが、TwitterやBlogをやっている人は、とりあえず、「IFTTT」を利用するなどしてEvernoteに自動バックアップすることから始めればいいのではないでしょうか。


自分もそうしていますが、TwitterなりBlogなりに書いておけば、書き留めたことを調べる際にEvernoteだけを検索すればいいというのはかなり便利です。

他には、旅先で受け取ったパンフレット類や入場券の半券、あるいは保存の必要の無い手紙などは、iPhoneアプリの「Genius Scan」で写真に撮ってEvernoteに保存し、実物は破棄しています。


保存しておくか処分すべきか悩むようなものは、Evenoteに記録できるものならば記録したうえで処分してしまうという方針。

Evernoteに連携するアプリの類いで自分が使っているものは、上記の「Genius Scan」の他には、Mac版の「ATOK Pad」、それにiPhoneアプリの「僕の来た道」くらいですかね〜。


Evernote内の整理については、検索ですぐに呼び出せるものには原則としてタグ付けを行わないというように、とにかくシンプルに使うことを心掛けることがコツのような気がします。

タグを付ける場合も、イベント単位にするとか頻繁に見るノートだけを厳選してタグを付けるとかにしたほうが作業の負担も少ないですし、便利だと思いますね〜。