ページ

2017年5月13日土曜日

子どもへの接し方

「大学に行く」「就職して自活する」などの最終的なゴールを見据えて、そこに辿り着くまでの道のりが一般的ではなくても問題ないという姿勢で接してくれたら本当にありがたかったなぁ・・・と思います。
「人並みにやれなければ終わるぞ」という圧力、あれがキツい。僅かに残った自己承認すら根こそぎもっていく破壊力があります。

こうした接し方というのは、きっと発達障害の子どもに限らないことなのでしょうね〜。

親や家族、親類もそうですが、日本の社会の雰囲気そのものがバリエーションルートを認めたがらない傾向にあるように感じられることと、異なるアプローチ手段が用意されていても、それを利用するには保護者の知識や金銭面などでハードルが高かったりすることなど、まだまだ問題が多い気がします。

こういう生き方をしても良いんだというお手本になるような人物が現在の日本では見えにくいということも、人生観の画一化みたいなことに繋がっているようにも思います。