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2017年5月20日土曜日

「月がきれい」南健プロデューサーへのインタビュー記事

中学生たちの一喜一憂に感情移入してやきもきするもよし、親や親せきのような目線でほほえましく見るもよし、登場人物たちの思春期の一年間を画面を通じて共有していただければ幸いです。

今更ですが、中学3年の1年間だけを描くんですねぇ。卒業後にそれぞれがどういう進路を選びどう過ごしているのかは、きっとちらっとでも描くのでしょうけれど。

主人公たちと近い年頃の子供たちは、どういう感想を持っているのでしょうか? あまり面白いと思えなかったりするのかも。