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2018年3月14日水曜日

幼児期の記憶が失われる理由

新しい細胞が加わることにより、脳内で記憶が徹底的に再構成され
古いスキームでのみアクセスできる子どもの頃の記憶を読み出せなくなった

(記憶が消滅したわけではなく)記憶は残っているのに、それを読み出す方法が失われてしまうということのようですが、そういう仕組みになっているのはきっと何か理由があってのことなのでしょうね〜。