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2018年10月6日土曜日

コーナリングでの体重移動

腰の入れ方は真横ではなく、体重移動の軸の幹であるので、腰の軸をグリッと「横・前・下」方向に丸めこむように外から車体の中心軸を丸く包むように入れるのだ。

毎日読んでいる「渓流詩人の徒然日記」から。

考えてみると、自分はオートバイに基本的にずっと独りで接してきたために、姿勢やテクニック等の客観的なアドバイスは教習所以外で受けたことがないんですよねぇ。

レース経験者からのこうしたわかりやすい解説は嬉しいものです。

『日本の美仏』

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Amazonで注文していた『日本の美仏』(エイムック)が届きました。

帰省する際の、母へのお土産代わり。

ざっと中を見ましたが、文字がちょっと小さいのが高齢者にとっては難かなァという印象。まぁ、キレイな写真を眺めているだけでも十分に満足できる本ではあるのですけれども。

 

イワシの刺身

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ちょっと贅沢をして夕食のおかずは、イワシの刺身。

細川製作所

コープながの安曇野豊科店の北側にある細川製作所で、しばらく前から大規模な解体工事が行われているのですが、どうやら本社事務所を移転したことによる工事のようですね〜。


跡地はどうなるのでしょうか。隣接するショッピングモールが拡大するカタチになるとか?

篠原信一さんの安曇野移住計画

自然環境と首都圏などとの距離感が気に入り、2年前に安曇野への移住を決意した。以来、友人や柔道関係者、不動産業者などにも相談しながら物件を探した。ようやく今夏、趣味の釣りができる川に近く、山にも近く、敷地は300坪以上ある家庭菜園付き中古住宅であることなど、理想に近い物件が見つかり即決した。 

自分たちが東京から安曇野に移住を決めた時の決定打のひとつがやはり東京や埼玉(←妻の実家がある)と比較的近いこと、首都圏への複数の公共交通機関、ルートが存在していることでした。

昔、まだ東京に住んでいた時のことですが、北アルプスの山小屋「燕山荘」の先代の社長である赤沼敦夫さんから写真集を直接頂いたことがあります。その中の文章で、赤沼敦夫さんの父親(赤沼千尋さん)が「安曇野は世界で一番良いところだ」といった内容のことをよく話しては失笑を買っていたという思い出話が披露されていて、強く印象に残っていたことも大きいですね〜。

一番良い場所かどうかはわかりませんが w 場所を選べば買い物なども便利ですし、大雪と格闘することもないですし、確かに暮らしやすい場所だと思います。

そのうち、スーパーで篠原信一さんをお見かけするというようなことがあるかも。

八畳一間の古本屋


どこの温泉街かと思ったら、浅間温泉ではないですか。不定期営業というのがネックですが、一度覗いてみたいような。

靴を脱いであがるのでしょうけれど、そういう意味でも珍しいかも。

内容とは関係ありませんが、16時現在で同一ページに同じ記事が2連続しています w

チョコフレーク

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スーパーのお菓子売り場を何気なく覗いたところ、森永製菓の「チョコフレーク」があったので、迷わず購入。

森永製菓は先月28日、子会社でチョコフレークなどを作る森永スナック食品(千葉県野田市)の工場を来年12月に閉鎖するといった生産拠点の再編案を発表。来年夏までにチョコフレークの生産を終了することを明らかにしました。

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「チョコフレーク」は、おそらくこれで一生の食べ納め。 随分と久しぶりに食べましたが、良い記念になりました。

ちなみにスーパーでの販売価格は170円だったのですが、この値段なら他のお菓子もたくさん候補に挙がるわけで、微妙な設定かも。

散髪

カット専門店で散髪してきました。

かなり短くしてくれて、大満足。