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2019年1月31日木曜日

Google+の終了日が決定

米Googleは1月30日(現地時間)、昨年10月に発表したソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービス終了期日を2019年4月2日に決定したと発表した。

例えばTwitterしか利用していない人がGoogle+を見ると、投稿の並び順がわからないでしょうし、なんだかごちゃごちゃした印象をもってしまうのでは?

高度な技術はあくまでも裏方に徹して、ユーザーの目に触れる部分や操作はできるだけシンプルにしないと普及するのは難しいということでしょうねぇ。

サミットのエスカレーター


実際にいくつかの店舗で確かめてみる記者さんも凄いですけれど、各店舗のエスカレーター情報を把握しているサミットのお客様サービス室(でしょうか?)の底知れぬ凄さ w

佐々木則夫 元サッカー日本女子代表監督へのインタビュー記事

丸山桂里奈はオフサイドがどういう反則かわかっていなかったという話がありますけど、彼女に細かくオフサイドのことを教えたらもう動けないですよ(笑)。

面白くて興味深いインタビュー。

監督というのは、選手のことをやはりよく見ているんですね〜。澤穂希選手のポジション変更についての話には驚かされました。

万水川に桜並木を

安曇野市内を流れる万水川沿いにたくさんのエドヒガンの桜を植えて新名所にしよう―。そんな構想を掲げた市民プロジェクトが持ち上がっている。庭師や音楽家、デザイナーなどの住民有志が昨年11月に「千年桜 桜の会」を結成し、3月にも苗木の植樹を始める方向で準備を進めている。

以前から記念植樹をやってみたいとは思っているのですが、オーナーになるのにはどのくらいの費用が必要なのでしょうかね〜。

ちなみに、「万水川」の読み方は「よろずいがわ」です。

記事の写真の場所は、おそらく田淵行男記念館の西側のこの場所でしょう。


記憶に残る人生を


一年ぶりくらいにこの動画を観ました。バイクって良いですね〜。

バイクの保管


バイクを冬眠させる時はマフラーを塞いでいるのですが、砂塵の侵入の可能性については考えていませんでした。(実際にそういうことがあるのかどうかはわかりませんが)水分が入ったり、油分が揮発したりすることが、エンジンにとっては良くなさそうな気がして塞いでいただけ。

バイクの保管のやり方にも、ノウハウがいろいろとありそうですね〜。

薄曇り

風が吹くという予報ですが、今のところ、少なくとも自宅周辺ではほぼ無風。時折、薄日が差すことも。

長野県中部の正午以降の降水確率は60%。夕方からは雪ということですが、はたしてどの程度降るのやら。

2019年1月30日水曜日

距離感

地方で6kmなんてのはすぐそこ。ほんとに市内をちょいと走っただけで6kmなんてすぐなんす。
都内だと6kmなんてのはかなり遠くにあるように感じる。

毎日欠かさず読んでいる渓流詩人さんの日記から。

この感覚はよくわかります。自分は大まかにいうと、四国→東京→長野と移り住んできたのですが、東京の距離と地方の距離の感覚の違いというのはいまだに戸惑いがあります。

例に出ている6kmというと、山手線の東西の幅くらいでしょうか? 南北なら14km前後?

この範囲なら、安曇野市の平野部とほぼ同じくらい。その面積にあれだけの人と建物と交通網その他が存在しているのかと思うと、異世界というか異次元というか。


東京だけでなくて、京都も距離感を掴みにくい感じがあります。京都の場合は、イメージとして実際よりも広く思い込んでいるところがあるのかもしれませんが。

きょうの常念岳


明け方は冷え込みましたが、その後は穏やかに晴れています。散歩を楽しむ高齢者の姿をあちらこちらで見かけました。

北アルプスの山々はやや霞んでいるようですが、遠くの方までよく見えています。

2019年1月29日火曜日

橋本治さん、死去

作家の橋本治(はしもと・おさむ)さんが29日、肺炎のため死去した。70歳だった。葬儀・告別式は未定。喪主は母、美代子(みよこ)さん。

『桃尻語訳 枕草子』は、自分としては珍しく出版されてすぐに読んだ覚えが。

でも、それよりも東大駒場祭のコピー「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている 男東大どこへ行く」が強烈に印象に残っています。

泉房穂市長

泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。

非常に激高した状況で、口走ってしまった。申し訳ない。市のトップでありながらこのような発言をしたことに弁解の余地はない。

進退以前に、「非常に激高」してしまうような人間がリーダーを目指そうとすること自体が間違いでしょう。パワハラや犯罪の教唆だけなのでしょうか? 家庭ではどうなのでしょう? こういう人こそ、どこかに引きこもって他者との関わりを絶つ生き方を自ら選択してもらいたいものです。

ピアノ練習


娘(3歳)にクリスマスプレゼントとしてCASIOの「電子キーボード ベーシック CTK-2550」を買ってあげたのですが、その裏には自分もピアノを弾いてみたいという気持ちがあったわけで w 以来、毎日20分ほどですが娘から電子キーボードを借りて練習しています。

教本は付属していた「Song Book」という、コピー用紙で製本したような楽譜集。CASIOによる教本なので、それなりに考えられているであろうと期待して、しばらくはこれ一冊で練習を続けるつもり。

全部で60曲の楽譜があって、最初の「きらきら星」から30番目の「もみの木」までは片手弾き。 31曲目の「メリーさんのひつじ」から両手弾きとなります。

片手弾きの段階でけっこう鍵盤を広く使うように、そしてシャープとかフラットなどにも慣れるように工夫されているようです。

で、先日から両手弾きの2曲目「白鳥(動物の謝肉祭)」にチャレンジしているのですが、「メリーさんのひつじ」とは難しさが段違いで悪戦苦闘中。「メリーさんのひつじ」では左手もト音記号だったのに、この曲からは左手はヘ音記号になったために音符を解読するだけでひと苦労 w 楽しい苦労ではありますけれど。

7年ほど前から始めたアコギを使ったソロギターの練習も毎日続けているのですが、ピアノの練習をしてみると五線譜に対する苦手意識は薄らいでいきますし、コードの理屈というか仕組みのようなものの理解が進むような気がします。コードって、ギターだけだと弾くことはできても理解するのは難しいかも。

ピアノというか鍵盤と五線譜の組み合わせが、音楽理解の基本中の基本なのかなぁという気がしています。



2019年1月28日月曜日

灯油価格

セルフSSで灯油を買ってきました。

値引き後の単価は79円/L、値引き前なら81円/L。前回購入時よりも1円/L安くなっています。

曇り

雲を通してぼやっとした太陽が見えていて、薄ら寒い感じとなっています。

予報では松本の最高気温は7℃と予想されていますが、どうなるでしょうか。



追記

松本の最高気温は5.9℃(11:17)でした。

「荒野のコトブキ飛行隊」第3話

「荒野のコトブキ飛行隊」の第3話「ラハマの長い日」を観ることに。



追記

以降は基本路線として、各メンバーの経歴めいたものを織り交ぜながら今回のような話を積み重ねていくのでしょうかね〜。気軽に楽しめるエンターテイメント要素が多そうですが、シリアスな話をいれてくるかどうかも気になるところです。

そういえば、機関砲(機関銃)の弾丸が機体に当たった時の音って、実際にこういう音なのでしょうか?想像していたよりも軽い感じがするのですが。


2019年1月27日日曜日

ゴールウェーへのツーリング動画 2


自分が下道でツーリングする場合、だいたい1時間あたりの移動距離を30~40kmで見積もります。1日の走行距離の目安は、やはり200km前後でしょうか。

移動ではなくて旅ならば、走行距離を伸ばすことを目標にするのではなく、寄り道したり休憩を多くとったりしつつ、のんびり走るに限りますからね〜。

きょうの常念岳


午後2時過ぎに撮った写真です。

晴れ

夜中に降った雪は薄っすらと積もった程度。除雪というよりも、ホウキで掃けば十分という感じ。

今は青空が広がって、穏やかに晴れています。

2019年1月26日土曜日

期間工の寮生活


今まで色々なところ(農家、旅館、山小屋、スキー場等)での住み込み経験があるのですが、期間工はやったことがないんですよね〜。

この動画の寮は個室メインのようですし、住み込み仕事の住環境としては恵まれているのでは?

自分の場合、ほとんどのところで相部屋でした。個室でも、それはたまたまという感じ。

個室で一番狭かったのは山小屋で、縦に1畳半で高さも半間ほどという押入れのような部屋 w 当然、コンセントも照明も無し。

そういえば、たいていのところで、ご飯とお味噌汁はお代わり自由でしたけれども、この寮の場合はどうなのでしょうか?

タチウオの刺身


週に一度のお楽しみ。今夜はタチウオの刺身で。

小堺丸子さんの動画


デイリーポータルZのライター、小堺丸子さんを紹介する動画。

関わってはいけない企業


ブラック企業であること、自社の社員のみならず現場で一緒になる人たちに対して何一つ配慮しないことを代表自ら告白するとは、ある意味たいしたものですが、こういう会社で働くのはもちろん、関係を持つのはやめたほうがいいでしょうね〜。

キーホルダー


再び、アイロンビーズでキーホルダー作り。

母校のカラーイメージを反映させるつもりだったのですが、プラレールっぽい色に w


列車炊飯器


「フェイク」(←偽物、模造品)という言葉を当てはめているサイトもありますが、実物が存在しないわけですから「架空の」とか「想像上の」といった形容の方が的確かも。

それにしても、良いアイデアですね〜。炊き上がり等のお知らせが、その列車ならではの音や光で再現されれば絶対に売れそうです。

晴れのち曇り

雪は朝方にはほぼ止んでいて、ちらちらと舞うくらい。積雪は1~2cmほど。昼前には、日陰以外はほとんど消えてしまいました。

午後になって雲が増えてきています。夕方から所によっては雪という予報です。

2019年1月25日金曜日

主体的に動く女性が主人公のアニメ


いくつかの条件を満たしていませんが、P.A.WORKSの「サクラクエスト」はどうでしょうかね〜。


主役クラスの家族が集合住宅に住んでいるアニメ


このお題で自分がすぐに思いついたのは、文中やコメントにもありますが、「みなみけ」の南家、「耳をすませば」の月島家、「響け!ユーフォニアム」の黄前家、そして「ちはやふる」で綿谷新が小学生時代に暮らしていたアパートくらいですね〜。

「中二病でも恋がしたい!」の冨樫家、「聲の形」の西宮家も該当するかも。

もっと有名な作品もあるのでは、と考えた結果、「巨人の星」の星家も長屋住まいということであてはまるのではないかと w

「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」において古びたアパートで生活を始めた岡崎朋也と古河渚、そして汐はどうでしょう? 家族がそれこそテーマになっているわけですが。

連絡通路


ビルの連絡通路で最初に思い出したのは、外から確認できるものではないので記事の連絡通路の定義から外れるかもしれませんが、新宿西口にある新宿NSビルの29階の空中ブリッジ。ビル内部が吹き抜けとなっていて、この階にだけ空中ブリッジが、しかも斜めに設置されているんですよね〜。

1階と地階フロアを除き階層部は全て吹きぬけという構造で(つまり階層部は周辺部のみのフロア)の為、29階には対岸への渡り廊下がある。

街中の見慣れているものに何かしらの面白さを見出すというのは、自分も意識してはいるのですが、なかなか難しいものがあります。

晴れ

今朝は冷えました。明け方には青空が広がっていて、放射冷却が進んだのでしょう。

松本の最低気温は-8.1℃(07:21)、穂高では-8.7℃(07:10)を記録しています。

スッキリと晴れていますが、10時現在の気温は松本でも穂高でもまだ零下です。

2019年1月24日木曜日

新春*アイ・ワールド展


午前中、安曇野市豊科近代美術館で開催されている「新春*アイ・ワールド展」に行ってきました。

社会福祉法人 信濃友愛会が運営する各施設の利用者の作品が一堂に集まった展覧会。

写真は絵葉書を写したもので、描かれている「猫」は展示の始まり部分で出迎えてくれるのですが、訪れた人がみんな感嘆の声をあげるような素晴らしい作品。

他の作品も色彩や表現に澄んだ美しさが感じられるものがたくさんあって、平易な表現ですが感動ものです。

2019年1月23日水曜日

新たなダンボー・ミニ


ゆうパックのダンボー・ミニがわが家にやってきました。

写っている以外にも大小いくつかのダンボーがあります。最近、ダンボーの写真を撮っていなかったので、久しぶりに遊んでみました。


『軍艦島入門』読了


『軍艦島入門』(黒沢永紀、実業之日本社)を読み終わりました。

廃墟としての軍艦島を紹介するだけではなくて、炭鉱開発から閉山に到るまでの各施設や人々の生活の様子が多くの資料とともにわかりやすく書かれています。

最後にある軍艦島へのアプローチの方法や周辺の近代産業遺産を紹介するページも、とても役に立ちそうな内容。

図書館で借りてきた本ですが、手元に置いておきたいと思える一冊です。良い本に出会えました。


トトロとサツキ

子供には、権利がある。
大人の都合など、知らずに無邪気にすごしていいという、無限の許しだ。
「聞き分けがいいことこそが、君の価値」と子供に感じさせた途端、その子の子供時代は終わってしまう。 

自分は子供がまだわんさかといた時代に育って、今思うと、親も周囲の大人たちも子供の世界を彼らなりに尊重してくれていたような気がします。幸せな子供時代を過ごしていたということなのでしょうね〜。

そうか、トトロは、めいではなくて、サツキのために、わざわざやってきたんだな、と。

トトロが「わざわざやってきた」というよりも、サツキが抑え込んでいた、まだ子供でいたいという心の叫びが無意識のうちにトトロを呼び寄せたのかも。だとすれば、めいが迷子になった際に、今度は意識的にトトロに頼るという展開への繋がりができるような気もします。

同じ著者のこちらも。


「荒野のコトブキ飛行隊」第2話

「荒野のコトブキ飛行隊」の第2話「さすらいの6人」を観ることに。



追記

飛行シーン、戦闘シーンなどは興味深いのですが、どういう世界観なのかがまだわからないことが、(没頭できずに)少し引いて観てしまうことの原因になっているようです。「迷家-マヨイガ-」的な置いてきぼりをくうのは嫌ですしねぇ w

とはいっても、次の話が楽しみになるような面白さはあるので、大いに期待はしています。


午後になって日差しが出てきたものの、風も吹いてきました。洗濯物を外に干すのが躊躇われるほどの強さ。

予報通り、気温は急上昇しているようです。

ガソリン価格

セルフSSでクルマに給油してきました。

値引き後の単価は142円/L(レギュラーガソリン)。値引き前なら146円/L。

前回よりも少し安くなっています。

曇り

今朝は冷え込みました。松本の最低気温は、-7.3℃(06:49)。穂高では-8.5℃(07:05)を記録しています。

朝の様子だとスッキリと晴れそうな感じだったのですが、現在は曇り空となっています。松本も穂高も、10時現在ではまだ零下の気温。

予報では松本の最高気温は8℃と予想されていますが、この空模様が続くのであればそこまで上がらないかも。

2019年1月22日火曜日

佐多岬初日の出ツーリング動画


はいえなさんの動画を観るのは久しぶりです。


自分がバイクで佐多岬に行ったのは2004年のこと。当時は佐多岬ロードパークの廃道の話が出ていました。これが走り納めになるかもなんて思ったものです。

1963年(昭和38年)に岬の近くまで、地元の岩崎グループが道路を建設し、1964年(昭和39年)から佐多岬ロードパークとして私有の有料道路として供用が開始された。これにより観光開発が進むことになった。しかし佐多岬ロードパークの通行量は1973年(昭和48年)をピークとして減少するようになり、岩崎側は経営難を理由に2003年(平成15年)に道路の休止を打ち出した。これに対して重要な観光資源であるとして地元側が休業の延期を要請し、2007年(平成19年)4月26日に地元の南大隅町に道路が譲渡されて無料の町道となり、人や自転車なども通行可能となった。

現在ではいろいろと整備されて、きれいになっているのでしょうね〜。


2004年6月撮影。

雪 2


わが家の花壇です。

枯れたホトトギスの上に積もった雪。

花が咲いている時の様子はこちら。


今朝は雪でした。

この写真は10時頃に撮ったもの。手前は麦畑です。左奥のほうではまだ雪が降っているようです。


数人の足跡だけが残る畔道。

正面奥の方には里山があるのですが、雪雲に覆われているのか真っ白です。

2019年1月21日月曜日

空き地

安曇野市豊科で細川製作所が移転した跡地が広大な空き地となっているのですが、再開発が始まるまでに余裕があるのならサーカスを誘致するというのはどうでしょうかね〜。



「荒野のコトブキ飛行隊」第1話

「荒野のコトブキ飛行隊」第1話「月夜の用心棒」を観ました。約1週間遅れ。

飛行機各部の動きや飛行シーンなどは凝っていて、興味深くもあり面白かったです。

キャラクターデザインにはまだ慣れませんけれども、そのうち気にならなくなりそう。

第2話のサブタイトルは「さすらいの6人」ということで、今回の「月夜の用心棒」と合わせて考えると、やはり西部劇のタイトルから拝借しているということなのでしょうね〜。

不明な点ばかりの物語ですが、少なくともあと数話は視聴したいと思います。


アメリカのジム


足を踏み入れた瞬間にみんなの視線がこちらに集まったら、間違いなく腰が抜けそうです w

肉体的な変化にとどまらず、武道などに通じるような精神的な充実感や高揚感みたいなものもあるのでしょうね〜。

運転士道塾 w

主催する「運転士道研究所」などによると、バス業界では運転士になってもすぐに辞めてしまう人が多いことが人手不足を助長している。背景には、労働時間が不規則なことなど仕事内容に見合った賃金が支払われていない実情がある。

人手不足の原因が「不規則な労働時間」と「賃金」にあるとわかっていながら、それを放置して運転士の意識改革って w

お下劣な表現ですが、記事を読んだ瞬間に「バッカじゃないの?」って声に出てしまいました w

自分が運転士でこんなところに行かされたら、即座に辞めますね〜。

キャンパスノート


ここしばらくは日記用ノートとしてLIFEの「NOBLE NOTE」(A5 方眼罫)を使っていたのですが、新しいノートが必要なのに買い忘れてしまって、急遽、スーパーでコクヨの「キャンパスノート」(3号 A5 7mm横罫)を買ってきました。

「キャンパスノート」を使うのは久しぶり。定番中の定番ノートですから、なにやら原点回帰みたいな気分 w

「NOBLE NOTE」と比べると真っ白な紙が眩しいくらいですが、やはり広く普及しているノートだけあって基本的な品質、性能の高さを改めて感じた次第。

自分の使い方では、 「キャンパスノート」で必要十分なような気もしてきました。

2019年1月20日日曜日

ゴールウェーへのツーリング動画


終わりのほうの予告編のような部分は、編集も音楽のチョイスもすごいですね〜。次回が楽しみ。

CB1000SF


CB1000SFが登場した時は衝撃的でした。「PROJECT BIG-1コンセプト」にすごく惹かれた覚えがあります。

自分は1994年に発売されたビキニカウル付きのCB1000SF T2に憧れていたのですが、当時は限定解除していなかったためにCB400SFを購入。

T2には今でも憧れがありますが、市場に出てくることは滅多にないのでしょうね〜。

ホッケの開き


スーパーで安くなっていた縞ホッケの干物。

最近、干物をよく食べていますが、刺身を買いにいったのにロクなものがなくて干物にしたというのが本当のところ。とはいっても、干物も好きなので毎回美味しくいただいています。

というか、父親仕込みで食べられるところは徹底的に食べる人間なので、これでもかというくらいにしつこく干物と格闘しています。

修悦体


佐藤修悦さんご本人によるものなのか、その技法を受け継いだ人によって作られたものなのか、気になるところです。

それにしても、「修悦体」という言葉を久しぶりに目にしましたが、多くの人の記憶に残っているんですね〜。


サンライズ瀬戸


宇野までしか走っていなかったブルートレイン「瀬戸」は帰省の際にたびたび利用したことがあるのですが、「サンライズ瀬戸」にはまだ乗ったことがないんですよね〜。いつか乗らないと。

寝台特急で思い出しましたが、昔、渥美清さんが寝台特急「さくら」の車掌を演じる映画「喜劇急行列車」を観たことがあります。独り言を車内放送で流してしまうシーンが強く印象に残ってしまい、以来、放送機器に触れる機会がある時はスイッチの確認を頻繁にしてしまうことに w


結局

午後は雨が上がるという予報でしたが、結局は弱い雨が断続的に降るという天気に。

新人さんに言ってはいけない禁句集


当たり前のことばかりで、びっくりしてしまいますけれども。

萎縮や過度の緊張、余計な気遣いは、重大な場面での失敗にも繋がりますしねぇ。

そもそも、人手不足が慢性化しているような仕事で自ら新人や後輩を追い出し、結果的に自分たちの勤務環境がより悪化しているということにすら気がつかないというのは、人としてどうなのかという気もしますけれど w

仕事ができることも大切ですが、それよりも人としての器を大きくすることを心がけることのほうが人生においては重要なのではないでしょうかね〜。

仕事はそこそこできるのに、人間的につまらない、どうしようもない奴っていっぱいいますし。

飛躍しますが、そういうこともあって、就職案内等で「仕事があなたを成長させます」的なことを書いている企業は胡散臭く感じています。

何もしないまま

このあいだ四十歳になった。(略)苦労が無い代わりに、新しいことも起こらない。小雨の降る午後のように、静かにただ夜を待つだけの時間。

使命感や情熱に突き動かされるように活動している人なんて、ほんのひと握りなのではないかという気がします。多くの人は平穏無事な毎日を過ごし、またそうした平凡な日が続くことを願っているはず。

あの孔子にして、40歳にして「不惑」、50歳で「知命」というレベル。一般人であれば、自己の人生について意義も価値も目的も何もわからないまま生涯を終えるのが普通というものではないでしょうか。

何もしないまま死ぬことの虚しさを憂えるよりも、どのような最期を迎えたいのか、己の死に様をイメージするほうが少しは前向きになれるかもしれませんね〜。

降り始めがいつ頃だったのかわかりませんが、雪ではなくて雨となっています。

久しぶりの雨。

11時発表の予報によると、長野県中部は午後からは曇り。正午以降の降水確率は20%となっています。

2019年1月19日土曜日

「かやのみ」第50回


自分は焼酎を飲みつつ、じっくりと観させていただくことに w

隠しカメラや盗聴器を発見する方法


ちょっとした違和感、第六感というものでしょうか、を蔑ろにしないことが第一歩ということのようです。

ビジネスホテルに泊まる時など、カメラや盗聴器の類が仕掛けられていないか気になることはあります。一応、壁にかけられている絵の裏側をチェックしてみたりするのですが w でも、プロはそういうわかりやすいところに機器を設置しないでしょうし。

マジックミラーというのは向こう側に生身の人間が潜んでいる可能性もあるわけで、不気味なことこの上ないですねぇ。

アジの開き


スーパーで買ってきたアジの干物。

美味しゅうございました w

銀座駅に露出した空襲の痕跡

1945(昭和20)年1月27日。56機のB29爆撃機が白昼の東京都心を襲いました。
銀座四丁目交差点の西南側、鳩居堂ビルの前にある現在のA2出口の真横に爆弾が落下し、道路に大きなクレーターを作りました。
爆弾はトンネル上部に到達して爆発。鉄骨鉄筋コンクリートのトンネル上部に3メートルほどの大穴が空き、鉄骨の桁が折損、爆発で破壊された水道管から大量の水が流入し、線路が水没

銀座駅に行くことができる人は、この機会を逃さずに見ておいたほうがいいかもしれませんね〜。

それはそうとして、1945年7月26日にポツダム宣言、日本が受諾したのが同年8月14日ですが、その半年も前に銀座周辺に56機ものB29が飛来し、爆撃をしていたんですねぇ。

というか、東京への空襲はさらに遡って1944年11月24日より始まって100回以上行われたわけですが、そのことを思うと、東京の制空権を掌握され裸同然の状態のまま、永らく戦争を続けていたことに驚かされます。

農村風景


常念岳の写真を撮った場所のすぐ近くです。

特に何かを狙って写したわけではありませんが、家を囲む屋敷林などが見えていて、安曇野の農村らしい景色かなと思います。

拾ヶ堰と常念岳


午前11時頃に撮った写真です。

安曇野を豊かな農地に変えた拾ヶ堰は、水面が所々で凍っていました。

山麓線にバイパス開通

安曇野市穂高柏原の塚原地区を通る主要地方道塩尻鍋割穂高線(通称・山麓線)が22日午後1時から、新設したバイパス区間へ切り替わる。現在の山麓線は、松本方面から大町方面へ進むと烏川橋交差点で左折しなければならないが、新設バイパスによって直進に変わる。

バイクで山麓線を気持ち良く走っている時、烏川橋交差点で曲がる必要があるというのが、リズムを崩されるというか水をさされるようにも感じられることもあったので w このバイパスを通ってみるのが楽しみです。

2019年1月18日金曜日

教育崩壊間近


臨時的任用職員の登録者が皆無であるということで配置されませんでした。

374万人もの人が住み、市立の小中学校だけで約500校もある横浜市において「登録者が皆無」という言葉は衝撃的ですねぇ。それ以上に教育委員会、市、県、文科省の無策ぶりに驚かされるわけですけれども。

多摩都市モノレールの車両基地


いろいろと興味深いのですが、特に関節式分岐器の動きが面白いです。

県道安曇野インター堀金線の改良工事

急カーブで事故が多発し、地元要望が強かった田沢北に近い箇所に新たに橋を架け、カーブをショートカットする直線道路を設ける。

バイクでよく走るコースなのですが、直線区間が増えてしまうんですねぇ。致し方ないとはいえ、バイク乗りとしては残念 w




追記

2019年1月17日木曜日

エレベーター



きっと、ここでしょう。乗ってみたいですね〜。

筋トレについて 村雨辰剛さんへのインタビュー記事

よく「ハードだね」とか、「ストイックですね」とか言われるんですけど、僕にとって筋トレは歯磨きにしかすぎない。つまり、毎日の習慣です。楽しくもつまらなくもない、ただの日課なんです。

村雨辰剛さんに関する記事が増えてきました w

ペットボトルを机に置くという面接


はてブの人気エントリーに入っていたので、つい読んでしまいました。読みやすい文章で、オチへの繋がりかたも面白かったです。

長崎の旅


小堺丸子さんの「地元の人頼りの旅」シリーズ。今回は長崎。お人柄と行動力が相まって、今回も面白い旅となっています。

長崎というと、中学校の時の修学旅行で訪れただけ。平戸市や佐世保市、波佐見町あたりは大人になってから行く機会があったのですが、長崎市はどういうわけか縁遠くて・・・足腰が弱る前に行っておきたいものです。

晴れ

明け方は冷え込みましたが、その後は穏やかな晴れの天気となっています。

今朝の松本の最低気温は、-7.2℃(07:25)。穂高では-7.7℃(06:44)を記録しています。

日中の最高気温は松本で7℃と予想されているので、風が吹かなければポカポカ陽気になるかも。



追記

結局、風が出てきて、ポカポカ陽気とは程遠い午後となりました w

2019年1月16日水曜日

新品タイヤが滑って転倒


これまで何度もタイヤ交換をしてきて、交換直後だからといって危ない思いをしたことは一度も無かったのですが、改めて気をつけようと思います。

この滑りかたは、タイヤやアクセルワークに主な原因があるのでしょうかねぇ。寄せられたコメントにあるように、路面の一部が何かしらの理由で滑りやすい状況だったようにも見えますが。

晴れ

いつの間にか青空が広がっていて、日差しも復活。

稀勢の里、引退

田子ノ浦親方は16日朝、東京 江戸川区の部屋を出る際、報道陣の取材に応じ「きょうで稀勢の里は引退します。本人と話しをして、本人が決めました」と述べ、引退の理由について「一生懸命、全力で相撲を取っていたが、思うような相撲が取れないというのが一番。横綱は、結果を出さないといけないですから」と話しました。

今場所の取り組みを見ていると、引退は仕方ないかなァという気が。今後、どういう道に進みたいと考えているのか、気になるところです。



追記

覚悟を持って、場所前から過ごして、場所前から稽古してきました。自分の中で、これでダメならという気持ちがあるくらいいい稽古をしました。その結果、初日から3連敗して。自分の中では一片の悔いもありません

今後は「荒磯」として後進の指導にあたるわけですが、その理念としては「けがに強い力士を育てたい」ということだそう。優れた指導者になってほしいものです。

曇り

朝からどんよりとした曇り空となっています。

時々、雪が舞うことがありますが、積もるような降りかたではなく、道路を部分的に濡らす程度のもの。

気温は自宅玄関先で2℃ほど。 空模様と相まって数値以上に寒い感じがします。

2019年1月15日火曜日

名古屋城の復元


忠実な復元を目指すのであれば、いっそのこと研究者などを除いて一般の内部見学は原則不可ということにしてしまえば、どこからも文句はでないのでは?

学術的に処理すればいいものを、色気を出して観光収入と結び付けようとするからややこしいことになっているような。

観光客目当ての復元なら、エレベーターやエスカレーター、動く歩道、それに土産物店や展望レストランなども造ればいいと思いますけれども w

灯油価格

セルフSSで灯油を買ってきました。

値引き後の単価は80円/L。値引き前なら82円/Lでした。 年末と同じ値段です。

小松政夫さんへのインタビュー記事


小松政夫さんというと、テレビ画面に登場した瞬間に期待感からなのか可笑しくて笑えてきてしまうという、自分にとっては唯一無二のコメディアン。

師匠である植木等さんのお人柄も伝わってきて、素敵なインタビューとなっています。


そういえば、キャンディーズですが、アイドルでありながらこうしたお笑い番組にも全力で取り組む姿勢は、他の出演者などからも大いに評価されていたという話を聞いたことがあります。

曇り

明け方に強風注意報が出ましたが、自宅周辺では風は特に気にならないレベルでこの時間に至っています。

曇り空で時々日が差すこともありますが、寒そうな感じの空模様です。

2019年1月14日月曜日

ホッケの開き


スーパーでホッケの開きを安く売っていたので、つい購入。

くっつかないアルミホイルをフライパンに敷いて焼いてみました。

ホッケは身離れがいいので食べやすいですよね〜。美味しかったです。

大曲のホテル


マリリン・モンロー柄のシャワーカーテンに笑ってしまいました。

検索するとすぐにわかるホテルですが、そこでの各レビューも面白いです w

法令的にどうなのか、災害時にどうなるのか気になる部分も多いですが、怖いもの見たさで一度泊まってみたい気も。

「おしくらまんじゅう」

先ほど、娘(3歳)が「おしくらまんじゅう」を一人で歌っていたのですが、

おしくらまんじゅう 押されて泣くな



おしくらまんじゅう 押されてギュウ

と歌っていて、保育園でこういう歌詞で教えているのかどうかをネットで調べてみたのですが、調べた範囲では出てきませんでした。娘の替え歌である可能性もありますけれども。

本当にそういう指導がされているとしたら、どうなのでしょうねぇ。実際に苦しいのに「泣くな」と我慢を強いるのは、たしかに今の時代にそぐわないのかもしれませんけれども。

2019年1月13日日曜日

三つ子ちゃん




一人でもお風呂はいろいろと大変なのに、3人ともなるともはやイメージすらできないです。

入浴も食事も、試行錯誤を繰り返してこういうカタチにとりあえず落ち着いているということなのに、コメント欄を見ると否定的な意見もあるのが残念。こういう人たちは、こうすればもっと上手く行くかも、という前向きなアドバイスがどうしてできないのでしょうかねぇ。

稀勢の里vs御嶽海

立ち会い左差しを狙ったが、御嶽海に右のまきかえを許すと押し込まれて土俵を割った。

長野県民としては御嶽海をどうしても応援してしまうわけで。

TVで取り組みを見ていましたが、稀勢の里がどうのこうのというよりも、御嶽海の力強さ、巧さが光った一番という印象でした。

市原悦子さん、死去

先月、盲腸になって入院したあと、いったん退院したものの、再び体調を崩し治療を続けていましたが、12日午後1時半すぎ、心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。
82歳でした。

時代を象徴する人がまた一人・・・。

写真を見ると、やはり美しく、そして品のある人ですね〜。

「三九郎」のやぐら


全国的には「どんど焼き」などと称される行事ですが、松本や安曇野などでは「三九郎」と呼ばれるほうが多いかも。

正月飾りやダルマ、雑木などを集めて組んだやぐらを燃やす三九郎は、全国的には「どんと焼き」として知られる行事です。三九郎では、「まゆ玉」と呼ばれる色とりどりの団子を焼いて食べることで1年間を健康に過ごせるとか、書き初めを燃やすと字が上手になるなどと言い伝えられています。

大小のやぐらが夫婦岩のようです。



追記 1

松本広域消防局によると、松本、安曇野、塩尻の3市と東筑摩郡では12日、295カ所で三九郎が行われた。13日は338カ所、14日は32カ所で行われる。

追記 2

毎日のように拝見している久保の家さんのブログ。同じ長野県でも呼び方ややり方はいろいろあるようです。

ブログを書くということ

十年後に、十年前の自分を振り返ることのできる、ただその権利のためだけに書きなさい。だれにほめられることもなく、だれにけなされることもない、あなたの思う少数の者のためだけに、手紙を送りつづけるのです。たとえ読者がおのれ自身だけであってもいい。ただ、ひたすらに手紙を書くのです。

その先に何が待っているのかなどを考えず、ただ書き続ける。そうかもしれませんね〜。

全てのブロガーの背中をそっと押してくれるような素敵な文章です。

ところで、最後の一文が気になります。

いま、孔雀が死にました。どうかあなたにやさしい裁きがありますように。よい人生がありますように。

孔雀は「不死」や「復活」などを表すモチーフとして用いられることが多かったそうですが、この場合の孔雀は死ぬことでプラスの意味があるようですから、他者との比較で生じる「虚栄」や「傲慢」といった心を表しているのかも。

不滅なる「義の太陽」たるイエス・キリストの象徴ともされる一方、華美さ故七つの大罪のひとつ「傲慢」を象徴する生物ともされた。 

裕福な人々は珍しい鳥、たとえば白鳥や雉子類を食べて他の人たちとの差別化を図った。王侯貴族のテーブルには単なる食料としてばかりでなく、人目を引く目的で孔雀が置かれることがある。(略)視点をかえれば、孔雀は「虚栄」のシンボルともなり得るのである。
  • 孔雀のモティーフをめぐる考察 ─ホイッスラー「孔雀の間」を中心に─  人見伸子



  • 追記

    これで7,001件目の投稿。

    2019年1月12日土曜日

    サバの味噌煮


    今夜のおつまみ、第2品目。

    鯖の味噌煮缶とネギ。味噌煮缶が甘いので、おろし生姜を入れてあります。

    イナダの刺身


    週に一度の贅沢。

    といっても、お刺身分はポイントで賄えたので、タダみたいなものですが。

    中島愛さんへのインタビュー記事

    たぶんこんなに広いところでリハーサルをさせてもらえるのも、こんなに広いところでライブをできるのも、ラジオ、テレビ、雑誌の仕事があるのもランカ・リーだからだっていうのは自分がいちばんよくわかっていたから。これはこんなに華々しい時期は私は18歳、19歳のここで終わりなんだっていう風に思っていて。だったら、絶対に食べていけなくなるだろうし、ダメだからちゃんときっぱり卒業して違う人生を生きる気持ちでいなきゃいけないなっていう風に結構割とテレビ放送が始まった頃から……。

    引用箇所は2ページ目です。

    2013年12月、音楽活動を無期限休止することを発表した時はショックでしたけれども、こうして戻ってきてくれたのは嬉しいですね〜。


    自分が中島愛さんを知ったのは、やはり「マクロスF」のランカ・リーでしたが、関心を持つようになったのは佐藤順一監督作品「たまゆら」OVAのED曲「夏鳥」、「たまゆら〜hitotose〜」のED曲「神様のいたずら」がきっかけでした。


    なので、自分の中では、中島愛さんというと竹原やその周辺、瀬戸内のイメージ。ご本人は茨城県出身ということで、瀬戸内とは直接の関係は無いと思いますけれども。


    2019年1月11日金曜日

    転覆事故の救助動画



    これほど落ち着いて対処できるというのは、本当に凄いものだと思います。岸から漁船の転覆を知らせた人の判断も素晴らしいですね〜。

    帰化


    いろいろな境遇にいる人達の、このような率直な意見をもっと知りたいものです。

    現在は意見表明だけで食ってかかろうする変な人が少なからず存在するようなので、身を守ることを考えると難しいものがあるのかもしれませんけれども。

    新元号の予想


    元号の条件としていくつか挙がっていますけれど、漢字二文字でイニシャルがMTSH以外、そして、語感も似ていないとなると、結構絞られてくるような気も。

    もし、最初の一文字目は濁音を避ける傾向が維持されると考えるなら、さらに絞ることができそうです。そうなると、例えば「文」で始まる候補が除外されてしまうわけで、候補を考える際には大き過ぎる制約になりそうな。

    自分としては日常生活で使うのは全て西暦で統一してもらうほうがありがたいのですが、 こういう予想は楽しみたいところです。

    2019年1月10日木曜日

    イカ


    いろいろな方面から深くアプローチし続けたいと思える対象と出会えるということは、実に幸せなことなのだろうなァと思ってしまいます。

    ジャカルタの鉄道の車掌動作


    JR東日本の指導があったそうですが、指差喚呼等、日本の鉄道と変わらない光景に驚かされました。安全に対する意識が鉄道関係者だけでなく、利用者や沿線住民にも根付くといいですね〜。

    安曇野市の人口

    1月1日時点の住民基本台帳人口は平成20年の9万9719人をピークに減少傾向をたどり、29年2月に初めて9万8000人を切った。その後再び増えた時期もあったが、昨年6月以降は9万8000人を下回る状況が続いている。

    安曇野市誕生の際には、ゆくゆくは10万人都市に、みたいな声があったような気もしますが、難しくなりました。マイカーでの移動がメインとなるこうした地域では、移動手段を持たない人は住み辛いですしねぇ。

    市内でも場所によって気候が違うので(←中央部、東部、南部は中央高地式気候、北部と西部は日本海側気候)、移住を考えている人は冬の降雪や積雪の状況も調べておくことをオススメします。




    追記

    安曇野市周辺の7町村でも人口の減少が続いているようです。

    東筑摩郡5村と北安曇郡南部2町村の1月1日現在の住民基本台帳に基づく人口がまとまった。東筑摩郡5村は計2万2440人で、前年同日と比べて1.43%減った。北安南部は、昨年1万人を割った池田町が9838人で1.95%減となり、松川村は9763人で0.83%減。

    最低気温

    今朝は冷えました。明け方の空には雲ひとつ無く、放射冷却が進んだのでしょう。

    松本の最低気温は-8.9℃(07:17)、穂高では-10.0℃(06:55)を記録しています。穂高の-10.0℃は、同地点における今期の最低気温記録を更新したかも。



    追記

    各地で最低気温を更新したようです。

    松本・木曽地方は10日、上空の寒気や地表の熱が大気中に奪われる放射冷却の影響で、今冬一番の厳しい冷え込みとなった。朝方の最低気温は、木曽町開田高原で氷点下17・4度、安曇野市穂高で同10・0度、松本市沢村で同8・9度など各地で今季最低を観測した。

    2019年1月9日水曜日

    兼高かおるさん、死去

    兼高かおる(かねたか・かおる、本名兼高ローズ)さんが5日、心不全で死去した。90歳だった。

    「兼高かおる 世界の旅」はよく見ていました。 「八十日間世界一周」のテーマ曲が使われていた頃で、音楽が始まるとワクワクしたものです。旅の始まりの高揚感を疑似体験していたのかもしれませんね〜。


    またひとつ昭和が遠くなった気がします。

    無人の古本屋

    特徴的なビニール袋に買った本を入れることで、購入者は「この店で購入しましたよ」という意思表示ができる。他人は、袋に入っている状態を確認することができるので、「この人は店で買ったのね」ということが分かる。
    お客さんはお金を払って購入したことを証明することができるので、もやもやしたストレスを軽減することができるんですよね。

    引用箇所は5ページ目です。

    そうそう、野菜の無人販売を利用する時って、ちゃんと支払ったことをどう証明すればいいのか気になるんですよね〜。なるほど上手く考えてあります。

    簡単に真似できそうですけれども、どこにお店を出すのかを見極めるのはかなり難しそうな気がします。

    専業主夫

    ここで浮かび上がるのが、片方が融通の利く働き方にしようとすれば、何年やっても熟練しても賃金の上がらない「バイト」が中心になってしまう――という日本の状況だ。

    引用箇所は5ページ目です。

    自分も妻の育児休暇明けの職場復帰をきっかけに、それまでのライフスタイルを大きく転換して現在に至っています。

    で、上に引用した箇所、本筋とは関係ないのですが、自分は昔から正社員・正職員という立場に興味も無ければ魅力も感じない人間なので、生活がなんとか成り立つ収入が得られるのであれば、バイトでもパートでもそうした立場的なものはどうでもいいかなと w

    別の言い方をすれば、正社員であろうがアルバイトであろうが、あるいは自由業であろうが、少なくとも「健康で文化的な最低限度の生活」が実質的に成り立っている社会であってほしいなァと思っています。

    タンク貨物列車を追って


    力作というか、素晴らしい動画。撮影技術もさることながら、撮影場所の選定が良いですよね〜。BGMが無いのも好印象。

    南松本駅で見るこの貨物列車は、はるばる四日市から来ていたんですねぇ。

    生協


    面白い記事でした。わが家では生協の宅配は利用していませんが、そういえば、昔、母が近所の人たちの注文をまとめて生協に注文するという作業をしていた覚えがあります。

    それはそうとして、「ロッチデール公正開拓者組合」の話題のところですが、文体が「です・ます」調から「だ・である」調に突然変わって違和感が。

    「だ・である」調の解説的な文章は、写真と同じくWikipediaからの引用ということなのでしょうか? そうなら、引用であることをもっとわかりやすくしてもらいたいところ。

    雪のち晴

    夜中に雪が降って、今朝は1cmほど薄っすらと積もっていました。

    その後は晴れて、雪は日陰を除いてほどんど消えています。

    2019年1月8日火曜日

    母親と息子さんのタンデムツーリング



    親子といっても、お母さんと男の子のタンデムツーリング動画は珍しいような。

    CBR乗りとしては(といっても、この子が憧れていると思われるCBR250RRでもCBR1000RRでもなく、CBR1100XXですが w)、この子が大きくなった時に、今よりも良いバイク環境があることを願いたいところです。

    結婚


    こうした調査やレポートの場合、まず「結婚」をどう定義付けているのかを明らかにしてほしいものです。籍を入れない事実婚、同棲は結婚とみなすのか、同性婚についてはどうなのか等々、定義の仕方によっては大きく結果が変わってくるような気が。

    話は脱線しますが、平安貴族の通い婚の発展的(派生的?)なスタイル、最近では別居婚とか週末婚などとも言うようですが、そうしたカタチでの結婚生活というものを、子供が生まれるまでに試してみるのもいいのではないでしょうかね〜。

    2019年1月7日月曜日

    キャベツとウインナーソーセージ


    おつまみ。

    缶詰のウインナーソーセージを一旦湯通しして余分な塩分と脂を除いてから、キャベツと炒めたもの。


    レーダー照射問題


    よくまとまっていてわかりやすいと思うのですが、現在の関心事はもはや事実関係を明らかにすることではなくて、

    今回の韓国海軍及び政府の行動は守るべき一線を明らかに超えているものであり、日本国政府には今後も理路整然とした冷静な対応を求めたいところであります。

    の「理路整然とした冷静な対応」として、どういう具体策が考えられるのかということではないでしょうかね〜。

    「サンダーバード」の撮影風景


    随所に見られるこだわりの凄さ。人形って、けっこう大きいものだったんですね〜。

    子供の時、友達の家にサンダーバードの秘密基地があって、それはもう憧れましたね〜。遊ばせてもらうのが嬉してくて通い詰めたものです w

    倒木をものともせずに


    いちいち停車しないんですね〜。脱線したことはないのでしょうか。

    留守番

    娘が咳をしているので、保育園を休ませて様子見。

    二人でのんびり。

    2019年1月6日日曜日

    トランプ


    娘(3歳)が数字に興味を持ち始めたので、大昔に購入したトランプを引っ張り出してきました。

    西部劇の影響でしょうけれど w 子供の時から任天堂等のプラスチック製のトランプよりも本場アメリカの紙製トランプに惹かれていて、買うとすれば写真の「Bee」や「BICYCLE」といったトランプばかり。でも、使い心地はさすがです。

    娘とは、ハートとスペードの1から6までのカード計12枚を使って神経衰弱をしています。ただ、まだ勝ち負けの概念は無いようなので、同じ数字のカードを当てるだけで大喜び。

    いろいろなゲームを一緒にできるようになるのももうすぐ。楽しみです。

    入浴剤


    昨日、スーパーで入浴剤を買ってきました。TOPVALUの「薬用入浴剤 森の香り」という商品。温泉を模したものならともかく、純粋な入浴剤を買ったのは初めてかも。

    本当はバスクリンの「森の香り」を買うつもりだったのですが、TOPVALUの価格の安さに心変わりしてしまった次第 w


    中身はこんな感じ。子供の頃、家の風呂ではよくバスクリンを入れていたので、入浴剤というとオレンジ色の顆粒のイメージがあったのですが、これは抹茶っぽい色合い。お湯に溶かした時の色の変化に劇的なものがなく、この点は物足りなさを感じました w

    ちなみに、パッケージに記載されている製造販売元は、ライオンケミカル株式会社となっています。

    バスクリンの「森の香り」も試してみたいところです。