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2019年2月11日月曜日

カリフォルニア州での解雇体験

つい最近の解雇では、朝の9時30分に突然解雇を通告されたあと、大きな12連発の自動拳銃を携帯した身長2メートル強の警備員同行で裏口から出され、警備員がドアをガチャガチャ押し引きして鍵が掛かったかどうか確かめたのが9時50分という短期決戦でした。

ドライというかなんというか。

引き継ぎが無いというと、料理を作っている途中のシェフが解雇されると、新たに着任したシェフは出来かけの料理を放置して新しいメニュー作りから始める、みたいなイメージ。

新風が吹き込むのはいいにしても、無駄も多いような気もしますけれど、どうなのでしょうか。