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2019年7月30日火曜日

「死のドールハウス」


犯罪捜査に役立てるために作られたものだそうですけれど、精巧なドールハウスとはいっても家には置いておきたくはないですね〜 w

そういえば、ドールハウスではありませんけれど、定期的に送られてくるリアルな証拠品をもとに犯人とトリックを推理していく、例えるならデアゴスティーニ的な方法による三次元の推理小説?みたいなものがあったような覚えがあるのですが、今もあるのでしょうかね〜。良いアイデアだと思うのですが、コストがかかり過ぎるのかも。