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2019年12月20日金曜日

大正時代に作られた滑り台

国の登録有形文化財に登録されることになったのは、宮代町の百間小学校にある鉄筋コンクリートの滑り台です。

滑り台は、93年前の大正15年に、地元の建築業者から寄贈されたもので、高さ3メートル、傾斜の角度は30度もあります。

これは素晴らしいですね〜。よく残っていたものです。