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2020年12月14日月曜日

お寿司


半額で230円ほどになっていたお寿司。

定価では買う気にはならないかも w

餃子


妻の母から届いた手作り餃子。

毎回、美味しくてあっという間に食べてしまいます。

唐辛子味噌の作り方


まかないチャレンジ! 河原のあべ」さんの動画から。

自分が住んでいるあたりでは、青唐辛子のことを「コショウ」とか「辛コショウ」などと呼んでいます。なので、この動画の唐辛子味噌は「コショウ味噌」。

以前働いていた山奥のスキー場では、地元の人は弁当とともに「コショウ味噌」が入ったビンやタッパーを持参していたものです。おかずとして食べるのはもちろんですが、この動画にあるように、お湯で溶いて簡易味噌汁にもしていました。

自分もいろいろな人から「コショウ味噌」を頂いたり、自分でも作ったりしましたが、食べると雪の中の作業で冷えた身体が急速に内側から温まります。辛い青唐辛子だと、顔から汗が滴り落ちるほど w

「コショウ味噌」で、いろいろなことが思い出されてきます。

畑を借りていた時は青唐辛子を必ず植えていたのですが、来年は家の花壇の一部に苗を植えてみるのもいいかもしれませんね〜。

お好み焼き


お昼はお好み焼き。

今、何気なく外を見たら雪が降っていました。

道路はまだ濡れた状態ですが、クルマの屋根などはうっすらと白くなり始めています。


大﨑洋吉本興業会長へのインタビュー記事

今でも年に3回くらいは一緒にゴルフをするんですけど、その度に「また、一緒にやろうや」とは言ってます。ただ、彼は「いや、大﨑さん、もうエエねん。今、楽しいし」と言いますけど。 


全くの個人的な推測ですが、紳助さんが復帰に否定的なのは、お笑いのトップとして君臨し続けるというプレッシャーから解放されたことを素直に喜んでいるからではないでしょうかね〜。

紳助さんのお笑いというのは、才能はもちろんですが確実に膨大な勉強量が基盤にあるわけで、勉強を続けることの体力的、精神的な難しさも加齢とともに増してきていたことでしょう。加えて、いつの日にかスベったり笑いが取れなくなったり、あるいは滑舌が悪くなったり声量が落ちたりするかもしれないという恐れも増してきていたのではないでしょうか。

笑いの感性の世間との乖離や体力的な衰えは、若手と言えるポジションであれば一時的なものと考えられたり、あるいは突き抜けた大御所であるならそうしたことも芸のうちと受け取られるかもしれませんが、お笑い界を牽引するトップという立場ではねぇ。

紳助さんの本心はもちろんわかりませんけれども、テレビ放送における表現の許容範囲が狭まりつつある現状において、紳助さんに復帰の意思はほぼ無いような気がしています。

久しぶりに雨の朝となっています。

長野県中部の降水確率は12時までが50%、12時以降は20%となっていて、昼前までに一時的に雪が降る場所もあるという予報となっています。

国道19号線や国道158号線のライブカメラを見ると、山沿いや峠道で雪が降っているところがあるようです。