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2021年4月20日火曜日

鶏ムネ肉のステーキ


誰にも相談出来なくて、もうだめだってなったら・・・


はるか昔のことですが、歌舞伎町の映画館でオールナイト上映を楽しんだ後、すっかり明るくなった外に出たら、オカマバーの勤務明けと思われる10名ほどの、ヒゲが目立ち始めたオカマさんたちが輪になってラジオ体操をしていて w その光景を目にした時にものすごく心が軽くなってポジティブな気持ちになったことを今でも鮮明に覚えています。

モアバンギャー(MOA Banger!!)音声のみバージョン







YUI Banger!! と MOA Banger!! 




「全国同時ノーマスクピクニック」

通行人を感染させた場合、感染した人が重症化した場合、主催者などについて刑事事件として傷害罪や過失傷害罪が成立する可能性はありますし、民事事件として不法行為による損害賠償責任を負う可能性もあります。


参加者は最寄りの駅や行き帰りの交通機関利用時でもノーマスクを貫き通すつもりなのでしょうかねぇ。

会場まで行かずとも、駅の改札口付近でノーマスクの集団が形成されてしまうのでは?



このイベントを巡っては、新型コロナウイルスの感染を広げるなどとしてツイッター上で批判が殺到していた。しかし、不安を訴える周辺住民や突然の開催に困惑する自治体関係者に対する説明や謝罪はなく、ツイッターに書き込まれた反対意見や疑問に直接答えるメッセージもなかった。

安全意識が欠落したパラグライダー業者と番組制作スタッフ




今回の体験搭乗を担当し、千葉県富津市内でモーターパラグライダーなどのスクールをしているスカイエンジェルに19日に取材すると、同社の萩原光代表は、こう説明した。
カラビナにロープが挟まって、ロックできない状態で飛び立ってしまいました。上白石さんの後ろにいたインストラクターが僕で、気が付いてすぐにロックしました。ロックが外れていたのは、ほんの一瞬


「ロックできない状態で飛び立ってしまいました」って、それがそもそもダメでしょう。




4月21日昼過ぎになって、公式サイトのトップページ全部を使って、お詫び文を掲載した。

そこでは、「先日弊社が撮影協力いたしましたモーターパラグライダーの飛行で、不適切なカラビナの扱いがありました」と認め、「スクールを始めて40年近く、『第一に安全なフライトを』と指導をしてまいりましたが、安全確認が不十分であった点については誠に申し訳ございません」と謝罪した。


不適切なカラビナの扱いをしたインストラクターというのは、スカイエンジェルの萩原光代表自身ですよねぇ。下っ端スタッフのミスのような言い方ですけれども。で、この人が「日本パラモーター協会」の会長もなさっているそ〜で。

子供は自ら死にに行く

リュウジンオオムカデ

リュウジンオオムカデは、水中で10センチほどあるテナガエビの仲間を食べているのが確認されていて、陸上の天敵を避けるほか、生息域を広げるために、水中でも暮らせるように適応した可能性がある


リュウジンオオムカデは体長約20センチ・体幅2センチ、翡翠(ひすい)色の体色で、国内最大のムカデ。本島北部や久米島、西表・石垣島、渡嘉敷島、台湾の渓流などに生息している。陸地と水中にすむ「半水棲ムカデ」で、同様の生態のムカデはこれまで2例しか報告されていない。


今回、沖縄の4地域と台湾から発見されたオオムカデは体長約20 cm、体幅約2cm(大人の親指くらいの太さ)の巨大なムカデであり、日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」(体長10 cm 前後)を捕食しているところが目撃された。過去に沖縄から発見された新種としては最大級の陸上節足動物である。
本種は、通常は人間と接触しない森林内の水辺環境に生息しているものの、毒顎を持つため人間が咬まれると危険である。本種は絶滅が強く危惧されるため、遠くから見守っていただきたい。

「峠の釜めし」の荻野屋による立ち飲み屋「荻野屋 弦」

釜めしのアタマで、あるいは具をアレンジした単品料理で、地元の普通酒が飲める店です。釜めしの具材をおつまみに展開した商品が売りですが、それ以外にも群馬・長野の食材や食文化を伝えることをテーマに、随時メニューを入れ替えつつ用意しています。











3枚とも2005年10月の撮影。