午前中に買ってきたナスの苗とズッキーニ、オクラ、エンサイのタネを、夕方、畑で植えたり蒔いたりしてきました。
これでしばらくは水やりをするだけ。雑草が伸び始めるまでの、つかの間の休憩という感じ。
毎春のことですが、種蒔きなどがひと通り終わるとようやくホッとできます。
ページ
▼
クルマの価格
クルマの製造原価は上がり、同時にそれと釣り合うように賃金が上昇してきたのが欧米だ。しかし、その間日本の賃金だけが20%以上も目減りしていたのだ。
バイクも高くなりました。
賃金が目減りしたり据え置かれたりしていても、終身雇用制度が成立しているというのであれば、長期ローンを利用してでもクルマの購入を検討する人が増えるとは思いますけれども、正規の被雇用者であってもいつ退職することになるかわからない先行きの不透明さと不安感がつきまとうご時世ですからねぇ。
筆者なりの解決策を提示できなかったのが残念ですが、自分としては義務教育終了までと年金受給資格以降の(健康で文化的な生活を可能にする)生活費、医療費等を国が全額負担するくらいのことをしないとダメなのでは?と思ったりもしています。
時間をかけるということ
右から左に情報や技術を伝えるだけならともかく、それらを自分のものとするにはしっかりと時間をかける必要があるのでしょう。
良い話ですね〜。また、そうした教え方がこの時代においてもなされている場があることに驚かされました。