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2012年10月23日火曜日

ストーブとクー

昨日、ストーブの火を消すことができなくなって、灯油が燃え尽きるまで自宅待機を余儀なくされたわけですが、


先ほど、分解・清掃を行ってみました。


芯が下がらなくなり、その結果として消火できなくなってしまったわけですが、その原因はどうやら芯に固着したタールが引っかかっていたからのようです。

こんな想定可能な原因で消火できなくなるって、構造として足りない部分があるのではないでしょうかねぇ。



ということで、組み立て後につまみや消火機構のチェックを兼ねて点火してみたところ、早速、暖まりにやってきたクーです。