この歌の季節になりました。
幼い子供を遺して旅立つことを悟った父親・・・その無念さは歌詞には直接は表現されていませんけれども、自分が親になってみればそれがどんなに切ないことかと思います。
娘が生まれた時、娘の健やかな成長を願ったのはもちろんですが、同時に、せめて娘が成人するまでは生きていたいと切に願いましたもんねぇ。
歌詞はこちら。
韓国というワードを目にしただけで条件反射的に感情が高ぶるところが韓国人っぽくなっちゃってますよ。私の愛する日本や日本人にはそういうところないんですけどね。まあ、それもバカな国のせいなんでしょう。