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2018年3月24日土曜日

京大合格のノウハウ


自分は現役の時に京大法学部を受験して見事に散った人間なので(←結局、東京の私立大学に進学)、ノウハウというと印象が良くないかもしれませんが、四国の片田舎の高校生だった当時、こうした勉強の具体的な進め方の情報があれば少しは違ったのかなァとも思ってみたり。

天才


大学受験レベルで苦労した自分には全く想像できない世界。同じ日常の風景を眺めていても、彼らは自分とは全然異なるものを知覚しているのではなかろうかという気さえします。

こういう人たちの才能、頭の良さというのは、文字通り天賦の才ということで生まれた時にはすでに備わっているものなのでしょうか。それとも、乳幼児期の環境などに影響されるものなのでしょうかね〜。


みうらじゅんさんへのインタビュー記事


四国の片田舎から上京して最初に住んだのが、丸ノ内線の東高円寺駅から徒歩5分くらいの安アパートでした。

その後、2年ほど横浜で住んで、それから再び丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅近くのアパートに。

また2年して京王線の笹塚駅近くに引っ越したのですが、場所的には相変わらず杉並区内。あのあたりが性に合っていたのでしょうね〜。

みうらじゅんさんというと、スノードームコレクターのイメージがあるのですが違いましたっけ?

 

Me and Honda「種子島高校 卒業おめでとう」


こちらの記事で知りました。


ヤマハのメイトもスズキのバーディー50も、もはや生産を終了してしまっていますからねぇ。ホンダにはなんとしても頑張ってもらいたいところ。

それにしても、原付(に限らず二輪全体)の排ガス規制って、環境に与える影響を考えるとちと厳しすぎなのではないかとも思いますけれども。