茅野愛衣さんの魅力はいうまでもないことですが、この大洗編では月の井酒造の坂本さんですか?の番組エスコート振りがすごいですね〜。
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2019年3月16日土曜日
ちびもえこさん
ダンスをしている瞬間は、『この身体でもいいんだ』と自分を肯定できました。ダンスのおかげで、コンプレックスだった身体を生かす方法があるんだと気づきました
小人でも『こんなこともできるんだぞ、楽しく生きているよ』って、ポジティブな情報を発信したい
自分たちがやりたくてやっているのに、それを不謹慎というのは違うのではないでしょうか。やっぱり、私たちのような存在を表舞台から隠したいんだろうなって思います。
Yahoo!でも簡略化された記事が載っていましたけれど、元記事のほうが断然良いですね〜。
上に引用した箇所の特に3番目、「私たちのような存在を表舞台から隠したい」、つまりは見たくないとか接したくないという気持ちがどうして我々の中に生じてくるのかについては、常に自分に問い、反省する必要があるのではないかと思います。
散髪
いつものようにカット専門店で散髪。
注文の仕方は毎回同じで、「横と後ろは短く刈り上げて、他の部分はお任せで」といった感じ。電動バリカンで刈り上げたあと、ハサミで仕上げるという流れ。
アメリカ軍人のGIカットほどではありませんが、特にサイドを短く刈り上げたサッパリ感が気にいっています。
注文の仕方は毎回同じで、「横と後ろは短く刈り上げて、他の部分はお任せで」といった感じ。電動バリカンで刈り上げたあと、ハサミで仕上げるという流れ。
アメリカ軍人のGIカットほどではありませんが、特にサイドを短く刈り上げたサッパリ感が気にいっています。
田舎で映画館に行くということ
安曇野に移り住んでから、映画館に行ったのは数えるほど。自分の場合は、映画館で映画を観るということにそれほどこだわりがないからかも。
そういえば、実家のある四国の田舎は、昔、人口が3万人ほどなのにも関わらず、映画館が4軒もありましたからね〜。現在はゼロです。
東京に住んでいた時、土曜日の夜に新宿歌舞伎町に出かけてはオールナイト上映を行う映画館で明け方まで過ごし、始発電車でアパートに帰るということをやっていた時期がありました。
オールナイトでは、帰る手段も他に行くあても無い観客ばかりということもあるのでしょう、妙な一体感が生まれることがあって、素晴らしいシーンだと拍手喝采となったりしたことも w 非日常的な空間で楽しかったです。
朝、駅に向かって歩いていく途中で、仕事を終えたオカマバーのオネエ様たちが輪になってラジオ体操をしていたりして w ああいうことは田舎ではまず体験できないでしょうね〜。というか、これは歌舞伎町だからこその体験ですね〜。
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