午後になって大雨と洪水の注意報が出たものの、わが家周辺では雨は降りませんでした。
長野県中部といっても広いですし、安曇野の場合はこういうことがよくあるんですよね〜。
アクセスの多い投稿(7日間)
2017年6月8日木曜日
柳沢敦 鹿島アントラーズコーチへのインタビュー記事
写真の表情のからかもしれませんが、このインタビューが非常に穏やかな雰囲気の中で行われたように感じられます。静かで落ち着いた空気感が伝わってくるという感じ。
僕のプレースタイルは、チャンスメイクや守備への貢献というのがあって、そういうのを認めてくれる監督だったからこそ使ってくれたのかなと思います。
このプレースタイル、特にFWとしての「守備への貢献」というのが実際にはどういうプレーとして具体化されるのかが門外漢の自分にはさっぱりわからないことのひとつなのですが、トップレベルの選手たちってそういうところで試行錯誤してはしのぎを削っているのでしょうね〜。
家作りでの後悔
庭をコンクリートで覆ってしまうと、地域にもよるでしょうけれど、夏の日差しの照り返しが凄いことになりそうな気も。
およそ25年前に父母が建てた四国の実家の後悔例を挙げると、
- 屋根の上に設置した太陽光で温水を作る装置は15年を待たずに破損し、撤去費用だけで10万円近くを要することに。ガスや電気、灯油等を利用したほうが安上がりだったという結果に。
- 当時の田舎の民家としては珍しく屋内はバリアフリーを取り入れた設計となっているものの、道路から玄関や勝手口に至るまでが狭いうえに段差続きで、車椅子利用者の場合は家の出入りに二人の大人が必要。
- 庭木の手入れは結局、地元のシルバーさんに有料で頼むことに。
- 敷地の雑草対策で苦労。
- 無料循環バスが近くを走っているものの、クルマに頼らなくても生活できる場所を選ばないと、高齢になったり怪我をしたりした場合にいろいろと大変だと実感。
- 四国という土地柄なのか、断熱材が不十分で、夏は冷房、冬は暖房が欠かせず、光熱費が凄いことに。
- 環境はそれなりにいいものの、売りに出しても買い手がつくとは思えないような土地なので、住む人間が居なくなった時が問題。
- 維持費も維持するための労力も結構かかる。
家作りとは離れますが、公共交通をあてにできないような田舎への移住は、若いうちにするか、一族郎等を引き連れて身内で助け合うことができるような態勢を作ってから決行するかでないと、クルマが運転できなくなった時点で終わってしまう可能性が高いですからねぇ。クルマを運転できなくなるという状況に、明日陥ることだってありえるわけですから。
車が無くて、仕事に行くのが億劫じゃないかって? 大丈夫。最近は俺のライブなんかがあると、娘夫婦や孫など家族全員で7人乗りの大きな車に乗って一緒に行くことにしているんだ。
最後にサラリと書いてありますが、これは田舎暮らしでは特に重要なことで、本人が運転できなくなれば、代わってクルマを出せる人がすぐそばにいるということが田舎暮らしの必須条件だと思います。
なので、例えば定年退職後の、身内もいない不便な田舎への移住というのは、自分としてはおススメする気にはならないですね〜。
「サクラクエスト」第10話
「サクラクエスト」の第10話「ドラゴンの逆鱗」を。
追記
お見合いツアーでやってきた女性たちのキャラクターデザイン、ぶっちゃけて言えば容姿が、間野山にいるヒロイン5人よりも明らかに見劣りしていましたけれども、この設定では地元の男性たちがヒロイン5人を差し置いて参加者3名に魅力を見出す理由が視聴者的には感じられないですよね〜。
というか、少なくとも四ノ宮しおりに好意を持っている地元男性はたくさんいてもおかしくないはず。そうしたところは描かれていない状況での青年会によるお見合いツアー企画ですから、逆に言えば、ヒロイン5人が地元男性からすれば恋愛対象にはなりにくい何かしらの理由付けが欲しくなってきます。
まぁ、好みは人それぞれですし、男性が圧倒的に多いのでしょうから、まずは出会いの場を増やすということを目標にしての企画なのでしょうけれど。
注目したのは、打ち合わせ中に背後の扇風機が律儀に首振りで動いていたこと w そして、サンダルさんのセリフがいきなり増えて、サンダルさんの謎に少し迫るような展開になったことです。
サンダルさんがどうして間野山に滞在し続けているのかということが明らかになれば、それが間野山再生のヒントにもなるということになるのでしょうか。それとも、間野山再生とサンダルさんの謎解きのいわば2本立てで話を進めていくのでしょうかね〜。
今回に限らないことですが、「SHIROBAKO」や「クロムクロ」のように繰り返し観たいという気持ちにさせるレベルに、テーマその他は面白いのにまだ達していないというところにもどかしさを感じます。
追記
お見合いツアーでやってきた女性たちのキャラクターデザイン、ぶっちゃけて言えば容姿が、間野山にいるヒロイン5人よりも明らかに見劣りしていましたけれども、この設定では地元の男性たちがヒロイン5人を差し置いて参加者3名に魅力を見出す理由が視聴者的には感じられないですよね〜。
というか、少なくとも四ノ宮しおりに好意を持っている地元男性はたくさんいてもおかしくないはず。そうしたところは描かれていない状況での青年会によるお見合いツアー企画ですから、逆に言えば、ヒロイン5人が地元男性からすれば恋愛対象にはなりにくい何かしらの理由付けが欲しくなってきます。
まぁ、好みは人それぞれですし、男性が圧倒的に多いのでしょうから、まずは出会いの場を増やすということを目標にしての企画なのでしょうけれど。
注目したのは、打ち合わせ中に背後の扇風機が律儀に首振りで動いていたこと w そして、サンダルさんのセリフがいきなり増えて、サンダルさんの謎に少し迫るような展開になったことです。
サンダルさんがどうして間野山に滞在し続けているのかということが明らかになれば、それが間野山再生のヒントにもなるということになるのでしょうか。それとも、間野山再生とサンダルさんの謎解きのいわば2本立てで話を進めていくのでしょうかね〜。
今回に限らないことですが、「SHIROBAKO」や「クロムクロ」のように繰り返し観たいという気持ちにさせるレベルに、テーマその他は面白いのにまだ達していないというところにもどかしさを感じます。
南風
昨日の夕方から降り始めた雨はいつのまにかあがっていて、曇り空となっています。といっても、空のところどころに青い部分が見えて、日が差したりもするような天気ですけれども。
午前5時に長野地方気象台が発表した予報によると、長野県中部は昼までは時々雨で昼過ぎからは雷を伴うところもあるようです。降水確率は18時まで50%。
朝から南風がびゅうびゅうと吹いています。これから雨雲が接近してくる前兆でしょうか。
午前5時に長野地方気象台が発表した予報によると、長野県中部は昼までは時々雨で昼過ぎからは雷を伴うところもあるようです。降水確率は18時まで50%。
朝から南風がびゅうびゅうと吹いています。これから雨雲が接近してくる前兆でしょうか。
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