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2020年2月17日月曜日

骨付きモモ肉


塩とコショウを振ったうえで、フライパンで焼いたもの。安い肉なので仕方がないのですが、もう少し肉にボリュームが欲しいところ。

それにしても、1本だけで写真を撮ると寂しいものがありますね〜 w 横着せずにフライパンからもう一本取り出してくればよかったです。

キャベツのキムチ的なもの


ザワークラウトとして漬けてあるキャベツに、「キムチベース むーひ」を加えて混ぜただけ。

キハダマグロの刺身


もともと安くなっていたのが、さらに3割引になっていたので、つい w

韓国で詐欺が横行する仕事


動画のタイトルは「付き合ったらいけない男の子の職業」となっていますが、そういうレベルではない内容となっています w

最後のレッカー業者なんて、個人では避けようがない気がしますけれども。法的に排除しようという動きはないのでしょうかねぇ。

確定申告書作成

先ほどまで、国税庁のホームページの「確定申告書等作成コーナー」を利用して、申告書に記入する作業をしていました。


あとは、コンビニのネットプリントサービスを使って作成した申告書をプリントし、控除証明書等を添付して、最寄りの税務署宛に送れば手続き完了。

他の提出手段もありますが、ICカードリーダライタが必要だったりと却って面倒な気がするので、毎回、郵送しています。

それにしても、「確定申告書等作成コーナー」の画面や手順に毎年手が加えられていて変化している(←進歩、進化とはまだ言えないところに人間味が w)のが興味深いところ。わかりやすくなったところもあれば、そうでないところもあって、関係者の試行錯誤の様子が伝わってくるようです。

大学受験に失敗した受験生へ


自分も宅浪と予備校通いの浪人生活を体験しました。第一志望だった大学にはとうとう届かず、現役の時には考えもしていなかった、当時の自分としては場違い感いっぱいの大学に入学することになったのですが、入ったら入ったですっかり気に入ってしまって、大学生活をエンジョイしましたもんね〜 w

永遠にどこにも受からないのでは?という恐怖感に苛(さいな)まれるのが浪人中の最大の悩みというか苦労でしたけれども、自分は予備校の進学相談でそのランクの滑り止めは考える必要が無いと言われるようなところも一つ受験し、合格を実際に体験しておくことで随分と気が楽になったものです。

大学卒業後は自分もしばらく大学受験業界に身を置いていました w 受験生って、自分がその立場から離れてしまうと、彼らのひたむきさがなにやら可愛く感じられて応援したくなります。

受験であれ、なんであれ、たとえその時は不本意な結果であっても、最終的には楽しんだもの勝ちという気がします。

日記帳としての「測量野帳」


昨年12月中旬から日記用ノートとしてコクヨの「測量野帳」を使い始めて、昨日、1冊を使い切りました。

2ヶ月で1冊。「測量野帳」の薄さと細長さから1ヶ月ほどで使い切るだろうと思っていたのですが、想像の倍だったわけです。

Amazonで10冊セットを買ったのですが、1冊あたり約150円。自分の使い方では、1ヶ月で75円。コストパフォーマンス的にもかなり優れたノートと言えるのではないでしょうかね〜。

日記は、入手がたやすくできる限りは「測量野帳」でいくことに決めました w