諏訪の民間信仰・ミシャグジの文献上の初出は、御左口神の名で1219年の守矢家文書に。確実な年代の文書では1356年の諏訪大明神絵詞に御作神と記述。それなりに古い。
— ug (@ugskm) February 5, 2024
が、縄文の信仰に結びつけるのは近年は疑問符。スワニミズムの石埜三千穂、あるいは二本松先生はじめ多くの研究者が否定的。僕も。
アクセスの多い投稿(7日間)
2024年2月5日月曜日
「ミシャグジ」
「飛梅」が見頃に
御神木「飛梅」が見頃を迎えています。
— 太宰府天満宮【公式】 (@dazaifutenmangu) February 4, 2024
境内には約200種類6000本の梅の木があり、紅、白、ピンクの花々が境内を彩ります。現在は五分咲きです。
また仮殿屋根の森の梅の木も花開き、春の訪れを感じる装いとなっています。#太宰府天満宮 #飛梅 #梅 #dazaifutenmangu pic.twitter.com/1FTKfC17Nu
登録:
投稿 (Atom)