漂着船は二つの船体を甲板で平行につないだ「双胴船」のような形状だったということです。
- Gen's Blog: 珠洲市真浦町の海岸にロシア軍の標的船？が漂着（2022,01,04）
2022年1月6日木曜日
飯田らうらさんと茨城の看護師さん
昨日は大好きな
— 飯田らうら (@iidaraura) January 6, 2022
茨城の看護師さんに会って来ました❤︎
懐かしい話から近況報告まで。
大人になったなぁ〜って思うところもあるけど
あの頃から何にも変わってなくて
たくさんパワーもらえました！
お互いスーパーレディー目指して顔笑ろうね！
今年もよろしく！ pic.twitter.com/kYAQTa3efu
- Gen's Blog: さくら学院 学年末テスト（2021,07,18）
- Gen's Blog: さくら学院卒業生の寄せ書き（2021,08,30）
- Gen's Blog: さくら学院「目指せ！スーパーレディー」（2012〜2019）（2021,10,04）
安曇野市の人口は10年連続で減少
市では、転入者数が転出者数より多い「社会増」の状態が続いているものの、出生数より死亡数が多い「自然減」が社会増よりも大きく、平成２５（２０１３）年以降は人口減少が続いている。出生数と死亡数の差は拡大傾向にあるという。
- Gen's Blog: 安曇野市の人口（2019,01,10）
- Gen's Blog: 減少が続く安曇野市の人口（2020,01,10）
- Gen's Blog: 安曇野市の人口（2021,01,06）
- Gen's Blog: 全国各地の市区町村による「人口」の奪い合い（2021,10,23）
美鈴湖がほぼ全面結氷
松本市三才山の美鈴湖（標高約１０００㍍）では湖面がほぼ全面結氷した。釣り場を管理するウテナ荘によると、元日ころに湖面全体が凍り付き現在の厚さは最大約５㌢。
美鈴湖の原型である芦の田池は、安土桃山時代後期の1597年（慶長2年）ころ信濃国松本藩によって築かれたとされている。
芦の田池が美鈴湖に改称されたのは1953年（昭和28年）のことである。名前の由来について、湖の形状が鈴に似ているからとも、あるいは信濃の枕詞「美篶（みすず）かる」に由来するともいわれる。
安曇野市で使用済みマンホール蓋を販売
販売予定現品は、明科浄化センターにて募集期間中の休日を利用して展示します。
募集期間：令和4年1月9日（日曜日）から1月26日（水曜日）まで
展示会：令和4年1月22月（土曜日）午前9時30分から午後4時まで
販売予定のマンホール蓋はこちら（PDF）。
- Gen's Blog: デザインマンホール（2013,07,20）
- Gen's Blog: 安曇野市のデザインマンホール（2021,02,04）
- Gen's Blog: 安曇野市のマンホールカードの配付について（2021,04,19）
- Gen's Blog: 安曇野市のマンホールカード（2021,06,01）
- Gen's Blog: 「北斗の拳」デザインマンホール（2019,10,27）
登録:
投稿 (Atom)