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2022年4月18日月曜日

明日に向かって共に歌おう『若き血』キャンペーン



自分もOB(塾員)の一人ではあるのですが、田舎で慶應関係者と接することもないまま長い年月を過ごしていると、慶應義塾大学に通っていたことが、現実感の無い、まるで仮の記憶のような気がすることもしばしば w

本当に自分は慶應に入学し、そして卒業したのだろうかと自分の記憶を疑い始めた時は、慶應大卒業生やその親などだけが持つことができるクレジットカード、いわゆる「慶應カード」を財布から取り出して(←卒業アルバムは娘がアイロンビーズ作成の際の重しとして使用しているので w)眺めては安堵しているような状況です w

慶應には歌い継がれる数多くの名曲がありますが、自分が一番好きなのは「丘の上」。在学中に神宮で、そして三田キャンパスで「丘の上」を歌う機会が何度もあったのは恵まれていたと思うことのひとつですね〜。

自分が在学していた時ではありませんけれども、三田の優勝祝賀会での「丘の上」。





鶏のキンカンと卵管


晩酌のお供です。

学校形式のデイサービス

学校形式を取り入れると、過去の記憶を呼び起こすことができます。また、介護されているという意識を感じにくく、尊厳を保てるという利点
教室のような部屋で学活やあいさつをする環境は、長期記憶を刺激し、子どもの頃にできたことを思い出させるのでしょう。トイレや歯磨きができるようになった人もいます。






マンションの貯水槽内に遺体

警察によりますと、遺体は服を身に着けていたということですが、外傷があったかどうかなどは分かっていません。

18日午前9時ごろ、千葉市稲毛区長沼町のマンション「スマートヴィレッジ稲毛」の住人男性から「貯水槽の中から人の手が見える」と千葉北署に通報があった。
女性は上下の衣服と靴を身に付けていた。貯水槽には水が入っており、女性は水に浮いていた

一番上の記事にある動画で写っている貯水槽はこれでしょうかねぇ。奥にも似たような貯水槽らしきものが見えますが。 

ロシア軍のドローンに使われていた日本製品

分解されたドローンは、ウクライナ領内に墜落していたロシアの無人航空機(UAV)の「Orlan-10」です。

吉野家の「生娘をシャブ漬け戦略」

取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していた

地方出身の女性で吉野家の常連となっている方は、この「生娘をシャブ漬け戦略」に見事に嵌ったというわけですねぇ。吉野家内で「シャブ中」呼ばわりされているのかも w

吉野家好きが高じてバイトや社員にでもなったら、社内で何と評されることになるのやら。



「デジタル時代のマーケティング総合講座」における講義担当の株式会社吉野家常務取締役企画本部長の発言は、教育機関として到底容認できるものではありません。
当該講師には「デジタル時代のマーケティング総合講座」の講座担当から直ちに降りていただきます。






ロシアの情報統制の現状


色々とお察しいただければ幸いです。