ウクライナのベネディクトワ検事総長は4日、ロシア軍から奪還した首都キーウ(キエフ)郊外にあるキーウ州ボロディアンカで、多数の民間人殺害が確認された同州ブチャを上回る遺体が見つかったと発表した。
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2022年4月6日水曜日
キーウ近郊のBorodiankaでBuchaを上回る遺体が見つかる
Buchaの虐殺実行は年配部隊?
当初は若いロシア兵ばかりだったが、2週間後には40歳以上とみられる年配の兵士も加わった。「彼らは残忍で、皆を虐待した。その時から虐殺が始まった」。
年配の兵士たちは良い装備を持ち、ロシアの標準的な軍服とは異なる黒と濃い緑色の服を着ていた。ロシア兵の中には「良い人」もいたが、特にロシア連邦保安局(FSB)の職員は「非常に荒っぽかった」という。
- Gen's Blog: ウクライナのBuchaの惨状(2022,04,04)
- Gen's Blog: Buchaの市民の遺体はロシア軍占領時から放置(2022,04,05)
ウクライナのMotyzhynで見つかった村長らの遺体
AFP取材班は警察の案内で、村長の自宅敷地に隣接する松林に村長ら4人の遺体が半分ほど埋められているのを確認した。5人目の遺体は、庭の井戸の中で見つかった。
発見されたのは、オリガ・スヘンコ(Olga Sukhenko)村長とその夫、息子のほか、家族以外の男性2人。いずれも後ろ手に縛られていた。
バイクに目覚めてもらいました
昨年12月初めに冬眠に入ってもらっていたバイクに目覚めてもらいました。
バッテリーを繋いで、セルボタン一発で元気よく始動。毎春のことながらこの瞬間はドキドキします w
iPhone SE2で撮影。
- Gen's Blog: バイク、冬眠へ(2021,12,02)
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