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2015年6月17日水曜日

新光時計店

6月8日にNHKで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀 時計に命、意地の指先 時計職人・松浦敬一」の録画を観たところです。

タイトルからひょっとして大崎下島の新光時計店のことでは?と思っていたら、やはりそうでした。


2012年と2014年に大崎下島を訪れていて、新光時計店の外観の写真を撮っています。

P5237001

2014年5月に撮った写真です。この時は、バイクで「安芸灘とびしま海道」経由で大崎下島に渡りました。

大崎下島にはまた訪れてみたいですね〜。




追記

ちなみに、自分が新光時計店のことを知ったのは、佐藤順一監督のアニメ「たまゆら 〜hitotose〜」の第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」がきっかけです。

このアニメの中では、「蒔田時計店」として描かれています。

「響け!ユーフォニアム」第11話


オーディションのやり方があまりに普通すぎて拍子抜けしました w 生徒には目を瞑らせるとか後ろを向かせるなどといった方法をとるものと思っていたのですけれども。

このヒネリのないオーディション方法と、態度を示さなかった生徒が多くいたこと、滝昇が中世古香織にソロパートへの適不適を問うたことなどを合わせて考えると、このオーディションが、所詮は上手い奏者を選ぶという純粋な目的からではなく、高坂麗奈への日頃の反感とあらぬ噂話に由来したレベルの低い、いわばうっぷんばらしから生まれた残念なイベントだということを、滝昇が生徒たちに改めて突きつけたということなのかな、とも思います。

気になったのは、小笠原晴香が中世古香織を推したという点。 部長という立場でありながらも、彼女の中には全国を目指すという目標に徹しきれない部分があるのかもしれませんね〜。

飛躍しますが、プロではなくて、あくまでも教育プログラムの一環としての部活ですから、3年生に花を持たせるという方針や伝統があっても良いと思います。ただ、その場合、部がまともに運営されていればいるほど、3年生の責任は大きくなるばかりでしょうけれど。それに、プロを目指すような子は、もっと大局的な観点で活躍の場を探すことができるでしょうし。

最後に吉川優子ですが、暴走はしてしまいましたけれども、その気持ちの一途さにおいて、オーディションに際し態度を明らかにしなかった他の生徒たちよりも救いどころがあるような気がしますね〜。まぁ、その一途さが、タテマエとしては義理人情を行動規範とするアッチ系の人たちと似通っているようでもあって怖くもありますが w



追記


モン族の女の子


登場する女の子もさることながら、衣装が良いですよね〜。



民族衣装とは思えない衣服の写真も混ざっていますが w

まんしゅうきつこさん


二人とも凄すぎマス w

まんしゅうきつこさんって、既婚者でお子さんもいるんですよね〜。

こんなに美人なのに・・・と思ってしまいますけれども、

この人ね、「まんしゅうきつこ」なんてペンネームにしてるから勘違いされるかもしれないんですけど、ホントは下ネタなんか言わないし、下品でも何でもない人間なんですよ。
優しすぎて、サービス精神が過剰すぎて、それでよかれと思って余計なことをやっちゃうんです

実弟の江森康之さんによるお姉さん評です。

それにしても、お父さんの写真 w