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2013年8月1日木曜日
長寿の上位と下位の市区町村
男性の上位10市区町村の中に長野県松川村と長野県池田町が入っていますけれども、どちらも安曇野ですね〜(←安曇野=安曇野市ではなくて、安曇野の一部が安曇野市です)。
気になるのは、下位のほう。男女とも大阪市と青森県の市町村がランクインしていますが、なにか共通するような原因でもあるのでしょうか。それとも、それぞれに特徴的な原因があるとか?
「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第5話の感想
「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」の第5話「明日のためにレッツフォト、なので」を、2回観ての感想をざっと。
以下は、観ながら思いつくままに書き連ねたものなので、勘違いしている部分などがあるかもしれません。
三谷かなえの独白部分が、自分にとっては一番の見どころでしたね〜。
以下は、観ながら思いつくままに書き連ねたものなので、勘違いしている部分などがあるかもしれません。
- 宣誓のシーンが唐突過ぎ。
- 卒業アルバム用に撮った写真のフィルム代や現像代などは部費から?
- 写真部の二人は、コンテストで入賞することを目標とされたり、写真に順位がつくことをどう思っているのか。
- 楓の父親は、コンテストには興味を持たなかったハズ。
- 麻音を活かしきれていない、あるいは彼女が活躍できる場を用意できていないのは相変わらずで、単なる相槌要員になりつつあるような。
- 背景画がキレイ。
- 三谷かなえのキャラとしての性格が、まだ安定していない感じ。
- 三谷かなえの髪留めは、いくつもの組み合わせがありそう。
- 「エッサホイサ」の場面も、キャラ的にどうかと。
- [メモ] 竹原市下野町にある「宿根の大桜」(エドヒガンザクラ)。
- 人を撮ることについての話をし、エドヒガンの大木の下では「みんなと一緒に過ごしたこの時間」を写真に収めたいといったような想いが強まり、しかも被写体として協力してくれる友人達が同行していながら、どうして応募しようとしたのはただサクラが写っているだけの写真なのか。
- コンテストの応募要項には目を通しているのに、応募期限については誰もチェックしていなかったというのは・・・。
- 志保美さんというプロが身近にいるのだから、写真部の活動方針などについてはアドバイスを求めてもいいような。
- 話によっては、もっと大胆に登場人物を絞って、その分、キャラそれぞれの心の動きや考え方をより深く描いたほうが「たまゆら」らしい気が。
- 前回と今回の部員獲得作戦の効果は?
三谷かなえの独白部分が、自分にとっては一番の見どころでしたね〜。
前回の感想はこちら。
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