見頃を過ぎていたものの、多くの人が来ていました。
散策コースもあるようですが、車道沿いにも見所があって、クルマを気にしながら歩かざるをえないのは何か解決策が欲しいところです。
海野宿に来たのは、30年以上ぶり。
整備されたのは知っていましたが、こういう街並みになっていたとは。
電柱や電線が無いので、空が広く見えます。
2004年4月の町村合併による東御市発足で廃止された東部町の名残。
宿場町の東端の白鳥神社ではイベント開催中
御神木はケヤキ。
「海野宿 第四回 れいわ六斎市 Fukuめぐり」というものが行われていて、境内のイベントもその一つだったようです。
真田氏関連の城跡は付近にいくつかありますが、坂が急なところがあるらしく気軽に見学というわけにもいかなそうなので、クルマですぐそばまでアプローチできるこちらを選択。
真田一族や武将たちがこの風景を眺めていたのかと思うと、感慨深いものがあります。
1枚目はiPhone SE2で撮影。
刊行直前は、いつも、いつになってもこわいものです。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) April 27, 2024
まもなく、〈小市民〉シリーズ最新作にして長編完結作、『冬期限定ボンボンショコラ事件』(創元推理文庫)が発売になります。お楽しみ頂けますように。
(流通の関係上、一部地域ではすでに店頭に並んでいます) pic.twitter.com/B2Jn2BulhY
日本には数社の露天掘り炭砿が現在でも稼働している。露天掘りは日本の建設機械技術の高度化の恩恵で簡単かつ安全に機械化ができ、露出していない石炭層の上部を開削して採掘が可能になった。人件費の高額な日本でも輸入炭に対する価格の不利が少ない。円安の影響も無い。 pic.twitter.com/ButX8I4h41
— 歩鉄の達人 (@hotetunotatujin) April 27, 2024