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2012年7月13日金曜日

BlogThis!

Safariのブックマークバーを整理して空いたスペースに、BlogThis!というブックマークレットを置いてみました。

というわけで、この投稿がBlogThis!からの初投稿。


記念に


6月30日で終了したAppleのmobilemeというサービス。.Macの時から使い続けていたわけですから、一抹の寂しさはやはりあります。
現在、mobilemeのサイトページにアクセスすると、上のような画像が表示されます。いつ消えるかわからないので、記念に。
もちろん、この画像よりももっと大きなサイズのものを残してあります。

リブログの転送結果

Tumblrでリブログしたものが、IFTTT経由でEvernoteに転送されてきました。

結果は上々と言っていいのではないでしょうかね〜。
リブログ元の記事で使われている文字サイズなどの情報は、そのまま転送されていました。

気になるのは、やはり時間。ひょっとすると、アメリカの時間で動いているのかもしれません。


ノートを新しいものに


左の赤いノートが使い終えたライフのホワイトヴィンテージノート 文庫サイズです。右がきょうから使うつもりのライフのVERMILION A6 方眼罫です。
VERMILION A6 方眼罫の中はこんな感じ。「VERMILION」の名前の通り朱色の罫となっています。

リブログ

Tumblrへの投稿記事はITFFFでEvernoteに転送するように設定してあるわけですが、Tumblrでリブログした場合にはどういう内容・書式で転送されるのかを確かめてみたくて、先ほどリブログしてみたのですが・・・Evernoteにまだ反映されていないのでなんとも言えませんけれども、これが使えるようであればリブログを積極的に使っていきたいですね〜。

まぁ、昨日も書いたように、「引用」はともかく「転載」した記事はリブログする気にはなりませんけれども。

iPhoneで撮った写真を

iPhoneで撮った写真を公開する場合、おおまかな流れとしては

  • 撮影→(画像編集)→リサイズ→TumblrにUP→Twitter
ということしているのですが、自分なりのルールとか気付いた点をいくつか。

  1. 撮影は公式カメラアプリで
  2. とりあえずは公式カメラロールに保存
  3. 編集アプリは結局・・・
  4. 写真の縦横サイズを一定に
1. サードパーティー製のアプリの撮影機能では撮らずに、公式カメラアプリで撮るということです。なぜかというと、アプリによってはオリジナルが公式カメラロールに残されていないことがあるんですよね〜。どれがそうしたタイプのアプリなのかなんて、撮影の度に確認したくないですし。それと、必ずHDRとの2枚撮り。フラッシュは使った試しがありません。

2. アプリ独自のフォルダーで管理すると、散逸してしまいそうなので。最終的には、DropboxにUPしたあとiPhotoに転送し、iPhoneのカメラロールからは削除しています。それと、他のアプリとの連携面で不安があるということでしょうか。公式カメラロールなら、Evernoteアプリ側からアクセスすると、一つのノートに複数の画像をピックアップするということも簡単にできますし。

3. いくつも画像編集アプリを試してみましたが、結局使っているのは、PS ExpressとGenius Scanだけに。

4. サイトやブログに画像を載せる場合は、長辺を320ピクセル、もしくは短辺を240ピクセルで統一しています。縦よりも幅のほうに統一感を持たせる感じです。横位置の画像なら幅が320ピクセル、縦位置なら幅を240ピクセルにするという具合。で、昨日も書きましたが、iPhoneからTumblrに写真をUPする際に、大きさと重さがネックになっていて、その解決策としてSimpleResizeというアプリを使ってみることにしました。シンプルな操作性とプリセット値に320ピクセルがあるというのが決め手です。

iPhoneで撮った写真もデジタル一眼で撮った写真も、オリジナルは全て最終的にはMacのiPhotoで管理しています。

それにしても

Googleカスタム検索が機能するようになるのは、いつ頃になるのでしょ〜か。

64ピクセルで




ブログの右上などにアイコンみたいな感じで表示させている画像用に、1辺が64ピクセルの画像を用意。

今までの32ピクセルの画像だと、Googleカスタム検索用に流用すると像が粗くなってしまうんですよね〜。