素晴らしいレポートですね〜。米澤穂信さんの人柄まで伝わってくるようで、とても面白かったです。
なにはともあれ、古典部シリーズがまだ続きそうなことがわかって、安心しました。
2012年11月8日木曜日
噛み切られたイヤホン
ちょっと目を離した隙に、またもやイヤホンのコードをクーに噛み切られたしまったという・・・orz これまでいくつのイヤホンが犠牲になったことやら。
— raven さん (@raven_xx) 11月 8, 2012
これがそのイヤホン。SONYのMDR-EX100LPです。
3ヶ所をやられています。
という投稿から3ヶ月でしたねぇ。
価格と性能には満足していたので、また同じものを買うことにしました。
価格と性能には満足していたので、また同じものを買うことにしました。
追記
新しいイヤホンが届きました。
梅のミニ盆栽
ネットで注文していた白梅のミニ盆栽が到着。想像していた以上に可愛い姿に満足。数年前にもチャレンジして枯れさせてしまったので、今度こそはと思っています。梅って大好きなんですよね〜。花が咲いてくれたら・・・なんて考えると、成長が楽しみで仕方がないです。
— raven さん (@raven_xx) 11月 8, 2012
ということで、 その写真がこちら。
いろいろな方向から眺めたり写真を撮ったりしたいところですが、宅配便で1泊2日かけて届いたので、ゆっくりと休んでもらっています w
追記 1
2013,03,19に撮った花芽の写真はこちら。
追記 2
花の写真はこちら。
一色誠が受け取った手紙
「中二病でも恋がしたい！」の第6話「贖罪の…救世主（イノセント）」で、一色誠がラブレターを貰ったと大騒ぎしていた手紙ですが・・・。
一色誠を同好会に勧誘する目的で小鳥遊六花が出した手紙、という可能性はないのでしょうか？
待ち合わせ場所が銀杏の木の下となっていますが、第3話「異端なる双尾娘（ツインテール）」で六花が富樫勇太に対して指定した「ランデブーポイント 枯れ葉の墓標」と同じ場所のようにも思えること。そして、一色誠のはしゃぎぶりと比べて、六花の態度が妙に控えめだったという点が気になったのですけれども。
冒頭で勇太が六花の友達の少なさを憂う場面がありましたが、それが前フリかな、などとも思ってみたり。
この件の真相が明かされることはあるのでしょうかね〜。
一色誠を同好会に勧誘する目的で小鳥遊六花が出した手紙、という可能性はないのでしょうか？
待ち合わせ場所が銀杏の木の下となっていますが、第3話「異端なる双尾娘（ツインテール）」で六花が富樫勇太に対して指定した「ランデブーポイント 枯れ葉の墓標」と同じ場所のようにも思えること。そして、一色誠のはしゃぎぶりと比べて、六花の態度が妙に控えめだったという点が気になったのですけれども。
冒頭で勇太が六花の友達の少なさを憂う場面がありましたが、それが前フリかな、などとも思ってみたり。
この件の真相が明かされることはあるのでしょうかね〜。
EvernoteのCEOによる起業についてのアドバイス
僕には、成功の確信はありませんでした。ただ、会社を起業すべきだという点についてはどうかというと、100％確信していました。失敗する覚悟ができていたのです。
引用は最後のページからです。
起業しては会社を売却して利益を得るというパターンではなくて、日本の老舗企業を手本に50年、100年と続く企業を目指しているそうですから頑張って欲しいですよね〜。
ナベツネが運転免許を不正更新？
「なんか、おじさんの話を1時間くらいだったかな。あれこれ話を聞いて。そんな目くそ鼻くそのこと、何を言っているのかね」（渡辺氏）
この人と石原慎太郎は、「憎まれっ子世にはばかる」という言葉を体現してくれていますよねぇ w
ただ、この人の興味深いところのひとつとして、例えば、
などという側面もあって、一筋縄ではいかない人物のようです。
ただ、この人の興味深いところのひとつとして、例えば、
保守的な言動で知られているが、首相の靖国参拝や歴史修正主義の動きには反対の立場を取っている。軍隊生活で上官に暴行を受けた経験などから日本の軍国主義に対し嫌悪感を抱いているとされる。特攻については「人間を物体としての兵器と化した軍部当事者の非人間性は、日本軍の名誉ではなく汚辱だと思わざるを得ない」と述べている。
などという側面もあって、一筋縄ではいかない人物のようです。
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