2020年5月24日日曜日

やっぱり、美人


小豆島の漁師はまゆう」さんの動画です。

視聴者待望の w 妹さんがフル出演。ホント、美人さんですよね〜。再生数がうなぎのぼり。

モヤシのおつまみ


下記のレシピを参考にして作ってみました。手軽で良いですよね〜。

シラサギカヤツリの花


シラサギに見立てられる白い部分は、花ではなくて苞(ほう)だということは検索するとすぐにわかるのですが、それでは花はどこなのかというと、なにやら誤魔化して触れていないサイトが多いですね〜 w

ざっと見たところ、こちらのサイトが詳しいようです。


花は、苞の中心にある小穂(しょうすい)の部分。花弁は無いそうです。

イネ科やカヤツリグサ科の植物は花らしい形の花をつけず、その代わりに緑色や褐色のまとまった形のものを花序につける。時期が合えばそこから雄蘂や雌蘂が出るのが見え、これが花を含む構造であることがわかる。このようなものを小穂という。

苞というは、ミズバショウやザゼンソウの仏炎苞(ぶつえんほう)がイメージしやすいのではないでしょうか。

オダマキ


わが家の花壇のオダマキです。

花の時期が終わりを迎えつつあります。

花弁や萼が散って、種子が入ったさや状のものの存在が目立ってきました。

ビオトープの様子


メダカやエビは、まだ入っていません。

赤玉土を底土としていたのですが、その上に薄く軽石を敷きました。

赤玉土だけだと、水草の根の部分の様子がよくわからないんですよね〜。コケや藻の発生具合も、こちらのほうがわかりやすいはず(←逆に、それが嫌だと考える人もいるかもしれませんけれども)。

なにより、印象が明るくなりました。「姫スイレン」のあるあたりだけを見ていると、大袈裟ですが、岐阜県関市にある根道神社の通称「モネの池」が連想されて、ひとり悦に入ってしまいます w


そういえば、「姫スイレン」の根本に小さな葉っぱを発見。環境にそれなりに満足してくれているということでしょ〜か。

右上の「ミズトクサ」、左側の「シラサギカヤツリ」も、特に異常は無いようです。

「姫スイレン」や「ミズトクサ」が増えるようであれば、右側のレンガの島は撤去しようかと思っています。

食虫植物の「ムシトリスミレ」と「アフリカナガバノモウセンゴケ」は、満足どころか気に入ってくれている様子。

植物関係はここまで順調。ちなみに、肥料は全く入れていませんし、これからも入れないでしょう。購入時に付いていた土も、全て洗い流してから植え付けてあります。

花を咲かせたり実をつけさせたりということが目的なら肥料が必要となるかもしれませんが、自分はそこにはあまり関心がないので。盆栽や鉢植えにも肥料を入れたことがありませんもんねぇ。水と日光と風と土だけです w

メダカとミナミヌマエビはすでに注文してあるので、届くのを待つのみ。さて、どうなることやら。