禁足地とはさまざまな理由から人が足を踏み入れてはならないとされている場所のこと。
私たちの生活に身近な、気軽に行けてしまう禁足地を関東中心にいくつかご紹介する。
国道の車線の一部を交通規制して仮橋を架ける工事を始め、その後、新橋の架け替えに着手する。完成は令和8年度の予定で、右折禁止などの規制が行われる
現在の白板橋の東側約20メートルの場所に仮設橋と仮設道路を設置する。架け替え工事の期間中は国道の松本インターチェンジ方面から中心市街地に向かう方面の車線(東行き)を規制し、反対車線に誘導する形とする。このため、反対車線(西行き)の右折レーンが使えなくなり、白板橋方面への右折が禁止となる。
21日、同社の共栄バスセンター構内で試運転に成功した。廃車状態から約40年ぶりに走った姿に、見守る社員らから歓声が上がった。
【MR430】
— 旭川電気軌道㈱ 【公式】 (@denkikidou) September 26, 2022
壮絶なレストア作業を経て、ついに自力走行が可能な状態まで復元できました。今後車検を取得し、無事お披露目できるよう準備を進めてまいります。 pic.twitter.com/hVKtplZpNa
旭川電気軌道㈱様のご厚意で1978年まで路線バスとして運行していた、三菱ふそうMR430(バス)のレストアを見学させて頂きました。
作業はAAS旭川オートサービス㈱様で行われており、レストアの状況や作業内容を実際に「観て、聴いて、触って」きました!!!!!
1960年代に全国で12台だけ販売された昭和レトロなバスが27日、約40年ぶりに旭川市内を自走した。
国内外で唯一、前輪2軸で後部エンジン型のバスとされる三菱ふそうMR430。全長約12メートルと長く、定員110人は一般的なバスより5割ほど多い。高度経済成長期に通勤通学の大量輸送に応えるため、旭川電気軌道が旭川で走らせた3台のうちの1台。小回りが苦手で78年に姿を消していた。
「何年か前に山奥で3軸のバスを見つけた」と当時の職場で聞き、不確定すぎる情報だけを頼りに友人と一緒に探した、MR430。
— titansilver354 (@alpinewhite3005) September 27, 2022
発見から10数年。変遷を経て完全復活し、営業ナンバーまで取得した現在が、本当に信じられないです。 https://t.co/DqaBFTQ3DU pic.twitter.com/WSHVbhICkd