「11代目体操のお兄さん」を14年間務めてきた小林よしひさ(37)が3月末で番組を卒業することが発表された。
12年4月から7年間、身体表現のコーナー「パント!」のお姉さんを務めてきた上原りさ(年齢非公表)も同時に卒業。
子どもが生まれてからは「おかあさんといっしょ」をよく観ているので、これはなかなかの大ニュース。
今後、どういう方面で活躍されることになるのか、そちらも気になるところです。
「11代目体操のお兄さん」を14年間務めてきた小林よしひさ(37)が3月末で番組を卒業することが発表された。
12年4月から7年間、身体表現のコーナー「パント!」のお姉さんを務めてきた上原りさ(年齢非公表)も同時に卒業。
なぜ、あんなことが起きたのかといえば、一番の理由は時間です。特に夕方のニュースは、非常に短い時間で、できる限り多くのニュースを報じる必要があります。
動画のノーカット配信も検討が始まっており、今後は“編集をできるだけしない”で放送するのが主流になっていくと思います
英語で、これを「レイズ・ザ・バー(基準、ハードルを上げる)」と言います(笑)。他所から来た人が勝手にアメリカ人の基準を変えていくのが、彼女達は気に入らないんです。
アメリカなどを中心とする西欧文化では「掃除」や「片付け」などは肉体労働のカテゴリーに入れられていて、いわゆる「汚い仕事」というか「教育がない人がする仕事」とか「貧乏人の仕事」とされているので、大多数の人が「できれば自分はやりたくない」と思っています。