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2019年2月18日月曜日

体操のお兄さん、パント!のお姉さんが番組を卒業

「11代目体操のお兄さん」を14年間務めてきた小林よしひさ(37)が3月末で番組を卒業することが発表された。
12年4月から7年間、身体表現のコーナー「パント!」のお姉さんを務めてきた上原りさ(年齢非公表)も同時に卒業。 

子どもが生まれてからは「おかあさんといっしょ」をよく観ているので、これはなかなかの大ニュース。

今後、どういう方面で活躍されることになるのか、そちらも気になるところです。

桜田五輪相のがっかり発言

なぜ、あんなことが起きたのかといえば、一番の理由は時間です。特に夕方のニュースは、非常に短い時間で、できる限り多くのニュースを報じる必要があります。

引用箇所は2ページ目です。

「夕方のニュースは、非常に短い時間で、できる限り多くのニュースを報じる必要があります」 ・・・この認識を変えるつもりはないのでしょうか? 厳選したニュースを詳細に報じる夕方のニュース番組があってもいいじゃないですか。

この後に続く文章には、

動画のノーカット配信も検討が始まっており、今後は“編集をできるだけしない”で放送するのが主流になっていくと思います

とあるわけですから、時間が足りないということではなく、制作側の番組作りに対する認識の問題ですよね〜。

SNS


素敵な内容だなァと思いますけれども、「社畜」の箇所はちょっと違うかなと。

戸田さんは会社員全てが「社畜」に当てはまると思われているようですが、そうではないですよね〜。

ブラックな労働環境でありながら、自分の身をすり減らし家族をも犠牲にしてまでも会社に忠誠を尽くし、自身の立場が上がれば後輩に同じ事を強制することで労働環境の改善どころかブラック化の片棒を担いでしまう、そうした自覚も批判精神も失った人たちのことを言うのではないでしょうか。

Dockの位置


左派です w 最も邪魔にならないのは、やはり左側ではないでしょ〜か。

それにしても、タイトルの割には発見も驚きも無い記事ですねぇ。

アメリカ人女性が「こんまりメソッド」に拒否反応を示す理由

英語で、これを「レイズ・ザ・バー(基準、ハードルを上げる)」と言います(笑)。他所から来た人が勝手にアメリカ人の基準を変えていくのが、彼女達は気に入らないんです。

なるほど。日本人だから、アジア人のくせに、というわけでもないんですね〜。

日本の労働観というのは、古事記まで遡らなくてもいいような。それよりも、禅宗の考え方や修行のほうが影響が大きいのではないでしょ〜か。

それにしても、

アメリカなどを中心とする西欧文化では「掃除」や「片付け」などは肉体労働のカテゴリーに入れられていて、いわゆる「汚い仕事」というか「教育がない人がする仕事」とか「貧乏人の仕事」とされているので、大多数の人が「できれば自分はやりたくない」と思っています。

というのが本当であれば、 なんとまぁ偏狭で差別的な価値観で生きているのやらと思ってしまいます。わが家は自分を除いて祖父の代からキリスト教(プロテスタント)ですけれども、もちろん、こうした労働観は持ち合わせていないわけで、不思議です。