2012年8月20日月曜日

きょうの収穫 3 ピーマンなど


ピーマンの他には、辛コショウとオクラ、それに玄関脇で穫れた(←小さなスペースで育てているので)ミョウガとシソの葉です。

きょうの収穫 2 ナス


ゴールデンウィークが終わった頃は枯れる寸前だったのですが、こんなに実がなるまでよく持ち直してくれたものです。

きょうの収穫 1 トマトなど


トマトの他には、キュウリ、エンサイ(空心菜)、ネギが写っています。

「氷菓」第18話 覚え書き 2 図書館 1

図書館での奉太郎とえるの様子からの、たんなる連想ですが・・・。

京都アニメーションと図書館という組み合わせを考えると、そういえば、「涼宮ハルヒの憂鬱」でも、キョンと長門有希が、読書や調べものという以上にデートっぽい雰囲気を醸し出していたなァ、と。

京アニにとっては、図書館というのはそういう場所なのでしょうかね〜 w

「氷菓」第18話 覚え書き 1 神垣内

「連峰は晴れているか」というサブタイトルが付いた今回の話。連峰というのは、アニメの中では「神垣内連峰」となっていますが、「神垣内」というのは上高地のことでしょうね〜。で、連峰ということなので、穂高連峰のことを指していると。

ところで、「神垣内」という表記ですが、原作者、あるいはスタッフは深田久弥の『日本百名山』を読んだ可能性があるのではないかと考えてみたのですが・・・どうでしょう?

以下は、手元に『日本百名山』が無いために記憶を頼りに書いているので、間違いがあるかもしれません。

深田久弥は、上高地は元々は神が宿る場所を意味する「神河内」ではなかったかと書いていたように覚えています。そして、(地域的には関係無いですが)「瑞牆(みずがき)山」のページでは、そそり立つ大きな岩の数々を、神が住まう場所を取り囲む玉垣=瑞牆と見なすことも可能なのではないだろうか、というようなことも書いていたハズ。

まとめると・・・

  • 上高地==神が宿る場所
  • 瑞牆=神が宿る場所を囲む玉

二つを合わせると、「神垣内」となるというわけです。意味的にも変ではないように思えますし・・・ということで、『日本百名山』を参考にした可能性があるのでは、と考えてみたのですが、さて。

ちなみに、もうかなり昔のことですが、瑞牆山に登ったこともありますし、山登り好きが高じて北アルプスの山小屋で働いたこともあったりして、そういうことで『日本百名山』が印象に強く残っている次第です。

猫の安楽死

安楽死をさせた事を私は後悔していません。
これについては賛否両論あり正解など無いかとは思います。
ただ私は猫が苦しんでいるのを知っていたしこれ以上苦しめる事は出来ませんでした。

この場合、飼い主の決断を否定するという人がいるとすれば、いったいどのような理由を挙げるのでしょうか。



TumblrからBloggerへ

Tumblrは、自分が撮った写真の置き場所として、そして、他のブログやサイトの文章の引用目的として、という2つの使い方をしていたのですが、後者の文章の引用についてはBloggerに完全に移行することにしました。

これまでにたびたび書いていますが、BlogThis!という公式のブックマークレットがあって、それを使えば文章の引用がTumblrほどではないにしても、割と簡単にできるんですよね〜。




引用したい箇所を指定して(本来は水色になるところですが、画面キャプチャの際にどうしてもグレーになってしまうので)、BlogThis!をクリックすると下の画像のような画面が表示されます。


タイトルとリンク、引用箇所が自動的に挿入されています。画像も同じ方法が通用するかどうか試してみましたが、それは駄目なようです w

あとはタイトルや本文を自分の好みに変えるなり編集するなりして、投稿(もしくは保存)するだけです。ただ、一応、Blogger上で確認したほうが良さそうです。行間が異なっている場合があるので。

Tumblrは、あとで振り返るということにどうしても難があるんですよね〜。せっかく、良い文章を引用・部分転載させてもらっても、Tumblr単体ではあとで探しにくくて、結局、再び見ることも利用することも無いということになりがち。検索に関しては文句無しのBloggerが、やはり使い勝手が良いです。

Tumblrは、自分で撮ったり作成した画像の置き場所として使うというのが一番ふさわしい使い方のような気がしてきています。