Knitted Alien costume pic.twitter.com/3owlp9TCXA
— Matthew Alan Mullins (@MatthewAMullins) October 6, 2022
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2022年10月7日金曜日
エイリアンのコスチューム
宮古島の伝統行事「パーントゥ」
全身に泥を塗った厄払いの神が集落を歩き回って人々に泥をなすりつける、沖縄県宮古島の伝統行事「パーントゥ」が3年ぶりに行われました。
— NHKニュース (@nhk_news) October 6, 2022
「パーントゥ」は鬼や妖怪を表す宮古島の方言で、悪霊を追い払い無病息災をもたらす神とされています。https://t.co/BXMXQcPzAU#nhk_video pic.twitter.com/TXxWXYPiUu
パーントゥは、沖縄県宮古島市の宮古島で行われる厄払いの伝統行事。仮面をつけた来訪神パーントゥが集落を回って厄をはらう。平良島尻と上野野原の2地区で行われているが、両地区で内容は異なっている。
「パーントゥ」は、お化けや鬼神を意味する。宮古島の歴史について書かれた『宮古島庶民史』(稲村賢敷、1948年)には、「パーン(食む)+ピトゥ(人)」が訛化した言葉であるという説が述べられている。
興味本位でこの行事に参加する観光客による苦情が問題となっている。女性観光客からの「服が汚された」「抱きつかれた」などで、最近では泥を塗りつけられたことに激怒した男性の観光客がパーントゥを暴行する事件も発生している。
- Gen's Blog: 『ニッポンありゃまあお祭り紀行』読了(2017,11,26)
船の航海灯
夜のタンカー船の光はいっぱいつけた方が安全なのになんで暗くするの?というご質問。船の航海灯は左が🔴、右が🟢と決まってます。光の見え方で相手の船がどっちに進んでるか判断しています。もし🟢⚪️🔴なら正面衝突のキケン。それ以外の光はジャマでしかないので消してもらった方が安全なのです。 pic.twitter.com/qA4IEnbz0w
— 東幸海運株式会社🚢タンカー5隻、船員さん94名 (@tokokaiun) October 6, 2022
コテージ宿泊
安曇野市堀金にある「ほりでーゆ四季の郷」のコテージで、家族3人で一泊してきました。
あいにくの雨でしたが、思っていた以上に良い環境で大満足。
10月10日まで期間延長が行われた「信州割SPECIAL」を利用して、総支払い額はわずか7,902円。観光クーポン券が6,000円分(2,000円/1名)貰えましたし、本館大浴場での入浴もコテージ利用料の中に入っていました。
家族で宿に泊まる時には食事が付かない素泊まりプランを選ぶことがそもそも多いのですが、今回の体験でホテルや旅館に加えてコテージ利用というのもおおいに検討する価値があるなァと思った次第です。
「ほりでーゆ四季の郷」のコテージ
安曇野市堀金にある「ほりでーゆ四季の郷」のコテージで一泊しました。
室内の写真を撮ることを忘れていて、チェックアウト前に慌てて撮った写真です。山間&林間という立地に加えて雨が降っているので、外が暗く見えています。
エアコンと灯油ヒーターが主な部屋に備え付けられていましたけれども、灯油ヒーターのそばにある灯油供給用ホースの元栓が閉まっていることに最初は気付きませんでした。
雪国や寒冷地で生活をしたことがない人は、使えないものだと判断して灯油ヒーターの使用を諦めてしまうかもしれませんね〜。
妻や子供にも随分と好評だったので、機会があればまた利用したいと思っています。
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