ページ

2020年1月31日金曜日

阿佐ヶ谷姉妹へのインタビュー記事

一度、手紙に「P.S.今日はプレゼントが2つもあるぞ」みたいなことが書かれていて、なにかなと思ったら封筒の中にパンダコパンダのシールと、どこかの雑誌から切り抜いてきたジャイアント馬場さんの写真が入ってたことがあった。この人、イカれてるわねえと思いましたね。

必ずしもドカンとくる笑いではなくて、クスッと笑えたり、「そうそう、自分も」みたいな共感を感じるような、世間話の延長線上にあるような生活感溢れる話をずっと聞いていたいような気もします w


映画「サヨナラまでの30分」ロケ地マップ

A3判の両面カラーで1万部を印刷し、大名町通りの市観光情報センターや、上映映画館などに置いている。

アニメや映画の、いわゆる聖地巡礼は何度もしてきましたけれど、一番の興味は映像のプロがその場所を選んだ理由、そしてその場所を作品でどう活かしたのか、という点ですね〜。

ロケ地を訪れてみると、プロの目の付け所や感性の凄さに本当に感心するばかり。

彼らの視線を学ぶことで、旅をより深いレベルで楽しむことができるかもなどと考えています。


「うちはそういうのやってないから」

警察から電話があり「うちは告訴状とか、そういうのやってないから。こういうの送られても困るんだよね~。送り返しとくから。」と言われたそうです。

この件だけが特殊なのではなくて、神奈川県警はこういう対応を当たり前のように繰り返しているというのがねぇ。

市民のために汗を流す気がないのであればさっさと辞めればいいものを、その潔さすらすでに持っていない連中が神奈川県警に巣食っているということでしょ〜か。



追記