市内には市有、町会所有などの火の見やぐらが約120基ある。鉄骨造りで高さは8~13㍍、多くは昭和30年代~40年代前半に建てられたとみられる。市は平成30(2018)年度に2基、令和元年度に4基、2年度と3年度に各3基、昨年度に1基撤去した。
老朽化が進めばいずれ管理できなくなるとして、消防団から単独のやぐらの撤去要望が40基以上市に寄せられている。
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荷物を運ぶ手段として普及しているのが「ねこぐるま」と呼ばれる手押し車だ。
出羽島では車輪の数は問わず手押し車全般を「ねこぐるま」と呼んでいるようだ。
5月22日にタネを蒔いた枝豆が発芽しました。
iPhone SE2で撮影。
青木容疑者は2015年に散弾銃1丁の所持の許可を得て、その後も17年に2丁目の散弾銃と空気銃、19年に命中精度の高いハーフライフル銃の許可をそれぞれ得た。20年の更新手続きの際には、県警は母親にも所持することに問題がないか聞き取りをし、母親は賛成していた。
県警によると、青木容疑者は2015年1月、散弾銃の許可を得た。続けて17年10月に散弾銃と空気銃、19年2月に猟銃の許可を得た。所持目的は「狩猟」やクレー射撃などの「標的射撃」と届け出ていた。