番台の掃除中にとうとう発見しました。昔使われていたロッカーの鍵です!
— 龍城温泉ファンクラブ (@tatsukispringFC) February 5, 2024
蔵の鍵そのものといった形態。
当時を知る人によれば、開ける時だけ番台で借りて返していたそうです。
開錠の様子を動画でどうぞ…! pic.twitter.com/Bt1PCk8X4W
アクセスの多い投稿(7日間)
2024年2月6日火曜日
昔のロッカーの鍵
「明けの海」
八剱やつるぎ 神社(長野県諏訪市)の宮坂清宮司(73)は立春の4日、結氷面から氷がせり上がる「 御神渡おみわた り」が現れない「明けの海」になったとの見方を明らかにした。明けの海は6季連続で、記録が残る1443年(嘉吉3年)以降は80回目。御神渡りは2018年を最後に出現していない。
『詳説世界史研究』
他の方のリプライにもあるんだけど、山川の世界史教科書は情報を圧縮しすぎて分かりづらい面がある&教科書である関係上文章がやや無味乾燥なので、独学するならその教員向け副読本である『詳説世界史研究』をお勧めします。コラムや図版も充実しているし、純粋に世界史通史の読み物として面白い。 https://t.co/5E91bdy3R2 pic.twitter.com/UAU2gypQ1l
— 加藤賢 Kato Ken (@ktkn_ken) February 5, 2024
北斎が描いた釈迦
現代の我々は、釈迦と聞くと黄色い袈裟をまとったインドの人をイメージしたりするが、日本で釈迦が昔からずっとそのようにイメージされてきたわけではなかったりする。例えば、幕末の1845年に刊行された『釈迦御一代記図会』という仏伝を描いた読本には、葛飾北斎によるこんな挿絵が出てくる。 pic.twitter.com/mcYXGXgFTo
— DJ プラパンチャ (@prapanca_snares) February 5, 2024
歌川広景「江戸名所道戯尽 十四 芝赤羽はしの雪中」
東京は昨日の雪の影響で、地面が凍って滑りやすくなっています。足元にはどうぞご注意ください。転んだ拍子に、履いていた下駄が飛んでいって、通りすがりの人にぶつけてしまうかもしれません。歌川広景「江戸名所道戯尽 十四 芝赤羽はしの雪中」より。 pic.twitter.com/nSMyMZQth9
— 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) February 6, 2024
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