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2022年12月14日水曜日

廃棄される消防服をバッグに

岡山市の百貨店「天満屋」のグループ企業「天満屋ハートネット」(岡山県高梁市有漢町)が高梁市消防本部から役目を終えた消防服を譲り受け、バッグにリメークして販売している。
2200~7700円(税込み)。天満屋岡山店(岡山市北区)などで販売し、取り寄せも可能。



1929年に撮影されたクライスラービルの建設労働者

居酒屋「ながほり」

春夏秋冬、使う野菜が変わります。同じメニューでも同じ味やない。季節ごとの変化を皆さん楽しみにしてきてくれるんです。
常連さんも最初は新規のお客さんだったわけですから、初めての方も常連さんも、まんべんなく楽しんでもらわないと。(中略)そうやって満足していただき、リピーターになってもらう。この努力をしていかないと店はジリ貧になるんです。

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「クロネコ」と呼ばれる建物

この建物は戦前、東京・銀座のカフェー「クロネコ」で給仕として働いていた女性が「クロネコ」の名で営業を始めた。現在のカフェと異なり、酒を提供したり、女性が接客したりするバーやスナックに近い店だった。ダンスホールも備え、男女の社交の場だったという。