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2020年12月31日木曜日

NHK紅白でのBABYMETAL

SU-METALとMOAMETALの他に、もし、もう一人出るとすれば誰なのかを注目していたのですが、MOMOMETALでしたね〜。





MOMOMETAL













2019年6月に開始されたBABYMETALの2019年度の世界ツアー「METAL GALAXY WORLD TOUR」で、日替わりサポートダンサー3名のうちの1人として起用され、8月4日に開催された台湾の音楽フェス『SUPER SLIPPA 10』で初出演した。ライブ出演時の「DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)」のパフォーマンス映像は同曲のミュージックビデオに採用されている。



























年越し蕎麦


自宅で蕎麦を食べる場合は、やはり「信州安曇野 道祖神そば」。

右上は、「めんつゆ無し・2食入」バージョンです。


計5食分の蕎麦。でも、わが家の家族3人(大人2人、幼児1人)では足りないくらい w

アッキーさんの前島ツーリング




天満神社の「ネムリ神」

過去と現在の男女計4枚が1組となり、御神木2カ所と本殿の裏の計3カ所に置かれていた。

この板は地元で「ネムリ神」と呼ばれており、毎年、元日に行われる神事「シシオイ」で使われる。

シシオイでは、宮当番らが3組のサカキを2人で持ち、3カ所に置いたネムリ神の間を3往復。その後、ネムリ神の前に鳥居のように立て掛ける。


「ガンコガシ」伝説

市の南西部に位置する集落「見内(みうち)」。その昔、老人を生きたまま棺桶に入れて、集落の裏山にあたる「松尾山」の山腹の急峻な尾根から谷底に向けて投げ落としていたというのだ。人々はその場所を「ガンコガシ」「ガンコロガシ」などと呼び、今でも地域の年配者の間で、悲しい歴史秘話として伝わっている。


「見内は式内社を有しているため村内を神域とし、『死穢(しえ)』については敏感すぎるほどのしきたりを課せられていたと考える。このことから村内に死者を埋葬することはできなかった。現在も一部の住民の『詣(まい)り墓』はあっても納骨や遺体を埋める『埋(い)け墓』はなく、今でも集落の墓地は約2キロ離れた隣の集落の波賀野にある」


棺桶を谷底に落としたということが、はたして過失によるものなのか故意なのかは危険と隣り合わせで棺を運んでいた当事者以外は知りようがないですし、運び手は葬儀が終われば貴重な働き手だったり家の新しい主人となったりするわけですから、そのあたりの事情を深く問い詰めることを避けた時代があったということなのではないでしょうかね〜。




散髪

いつも利用しているカット専門店で散髪してきました。

実は昨日のうちに済ませておこうとお店の近くまでは行ったのですが、満車満員で諦めた次第。きょうは空いていましたね〜。

年内のうちにサッパリとすることができて、気持ちよく新年を迎えることができそうです。

「安曇野アートヒルズミュージアム」がきょうで閉館

安曇野アートヒルズミュージアムは平成3(1991)年に「ガラスの丘・アートヒルズ」としてオープンした。18(2006)年に現在の名称に変更してリニューアルし、アールヌーボーを代表するフランスのガラス工芸作家のエミール・ガレの作品を常設展示する美術館などを備えた。


リニューアル前にはバイクで時々訪れていました。あの周辺で休憩するのにちょうどいい場所でしたし。「道の駅」にするのは難しいのでしょうかね〜。

日頃よりご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます

安曇野アートヒルズ ミュージアムは12月31日をもって閉館の運びとなりました

1991年の創業より今に至るまで、お越しいただいた皆様、関係各社に心より御礼を申し上げます

「ガラスを楽しむすべてがここにあります。」

これを目指し、お越しいただく皆様がガラスと、そして安曇野をゆったりとお楽しみいただけるよう私たちなりに精一杯努めて参りました

ここでお会いできなくなることは本当に残念ですが、最終日となる12月31日まで、ガラスの美しさを、作る喜びを、食す楽しさを、これまでと変わらずお届けできるよう努めて参ります

来たる新しい年には、皆様に穏やかで健やかな日々が戻ることを祈念いたしまして、閉館のご挨拶を申し上げます