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2023年4月23日日曜日
虫が光の周りで乱舞する理由
背光反射は虫や魚によくみられる姿勢制御機能であり、明るい方向に背中側を向けようとする反射的な行動(中略)虫や魚にとっては空気や水の粘度が無視できない問題であり、適切な重力を感知することを阻む要因になりがち(中略)虫や魚には重力と反対の方向(上)を光の明るさによって感知し、明るい方向に自動的に背中を向ける姿勢制御システム
人工照明は遠くにいる虫を惹き付けているのではなく、たまたま近くを通過した昆虫を明るい範囲に閉じ込めているだけである
光源が遠くから虫を引き寄せているわけではないということですから、記事のタイトルは適切ではないのかもしれませんね〜。
光源のせいで姿勢制御を乱され迷走飛行を続ける虫の中に交尾期でフェロモンなりを発している個体がいれば、それに引き寄せられる虫たちが集まってくるのかも。
「ヒメキンカライソギンチャク」
学名は、アニメ映画「ハウルの動く城」の原作小説に登場する火の悪魔カルシファーにちなみ、「スタイロバテス・カルシファー」と付けられた。
見出しの「ジブリキャラ命名の・・・」というのは、日本語としておかしいような気もしないではないですが、校閲を経ての記事でしょうしねぇ。
フィレンツェの復活祭のロケット鳩
フィレンツェの復活祭がこんなに派手だったとは知らなかった。ロケット鳩が外の花火台に点火して、また戻ってくる。
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) April 23, 2023
pic.twitter.com/QO9zxufhaz
飛んで行ったロケット鳩の先はこんなふう。pic.twitter.com/7xpQ5jd0tW
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) April 23, 2023
コンテナを積んでいないコンテナ船
巨大コンテナ船で約3年に1回しか見れない貴重な姿。コンテナなーんもありません。 pic.twitter.com/01yti1IyGL
— ひゅうが1等後悔士+ (@Hyuga_Navy_jp) April 22, 2023
堀金の山神社の「担ぎ舟」
穂高神社などの例大祭で作られる曳き舟の前の形態と考えられており、現在市内で担ぎ舟を作るのは山神社のみ。
通常は山神社の約300メートル東にある「舟張り場」で舟を作り、本祭りの日に神社まで担ぐ。境内の「せんど石」を3周した後、すぐ下の坂に舟を転がして壊すまでが一連の流れだ。
割り箸をキレイに割るコツ
割る方向が重要ですが、勢いをつけずにゆっくりと引っ張ることも大事なポイント。
立てた状態で片方だけをゆっくりと引っ張っても成功率が低いのであれば、その理由はどういうものが考えられるのでしょ〜か。
推測だけですが、箸を持つ位置が重要なような気も。
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