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2012年11月26日月曜日

小物系ガレージキットイベント AK-GARDEN


消化器、あるいは自動改札などの鉄道小物は欲しいかも w

見て歩くだけでも楽しいでしょうね〜。

3Dプリンタ


ソフトに登場するお兄さん、そして、最後の写真で爆笑してしまいました。

ムスカ大佐からランドセルのプレゼント

善意を不思議に思った職員が調べると、「2ちゃんねる」で文面を練り上げる議論を発見。

ということなのですが、さらにこちらの報道では・・・

30歳前後の男性がランドセル8個とDVD1枚を置いて走り去りました。

宅配便などで「届いた」のではなくて、ムスカ大佐本人か代理の人間が届けにきたんですね〜 w

もうひとつ。朝日新聞の記事を読んだ限りでは今回が初めてのような印象を受けますが、NNNニュースのほうでは、

施設には、去年も「ムスカ大佐」からランドセルなどが贈られています。

とあります。

「2ちゃんねる」のどこかのスレでムスカ大佐達が打ち合わせをするのは、毎年恒例となりつつあるのかも w

DVDがどうして「風の谷のナウシカ」なのかは、去年もDVDが贈られていたとすれば、そのタイトルを確認してからでないと、推測は難しいように思います。

それにしても、「2ちゃんねる」で、アイデアや技術だけでなく、多少なりともお金が動く企画が成立したというのが凄いなァという気がします。

「モノノ怪」の「のっぺらぼう」


ということで、この作品の解釈としてはこちらがわかりやすいです。


お蝶さんが嫁いだ「武家屋敷一家」ですが、最後のシーンで声だけが存在するということであるならば、のっぺらぼうによってとうの昔に実際に殺されていたという可能性があるように思ったのですが、どうでしょう。

お蝶さんが「武家屋敷一家」から虐げられている例として思い浮かべるのは、決まって台所の場面。のっぺらぼうによって、すでにこの世にいない「武家屋敷一家」の幻影を繰り返し見せられていたとは考えられないでしょうかね〜。つまり、あの武家屋敷には、お蝶さんとのっぺらぼうしかいなかったというわけです。

ラストで救われた気がしましたが、それまでは切なさのある話ですよね〜。

「おさる」に再改名

モンキッキーは04年8月、占い師の細木数子氏(74)に勧められ、「おさる」から改名した。

「モンキッキー」にするようにアドバイスされたシーンは、当時、テレビで観ていたような覚えが。

よくも8年間も我慢したものだと思います。「おさる」のほうがよっぽど良いじゃないですかね〜。

第二次世界大戦当時の写真と現在の風景を合成すると・・・


GIGAZINEのこの記事のタイトルの付け方は、ちょっと煽り過ぎ、という気もします。

このタイトルのせいかもしれませんが、黒澤明監督の映画「夢」の中の「トンネル」という作品を思い出してしまいました。



キャリアポルノ

店屋でテレビを売ったり、バーコード禿の部長が喜ぶプレゼン資料作ったり、ルート営業やって足が臭い上糖尿の客にコピー機売りさばいたり、苦情電話を2日おきにかけてくる老人相手にするのに、ハーバードも戦略なんとかも関係ないわけですよ。

「キャリアポルノ」とは、また凄い言葉を思いついたものですね〜。 Google AdSenseが、この言葉をどう判断するのか興味があるところですが w

昨日の投稿ではないですけれど、他人様の人生を代わって歩むわけにはいかないわけですからねぇ。そういう人生もあるんだ、みたいな程度で読むべき本という感じでしょうか。


でも、イギリスやヨーロッパのように「どうしょもない現実」ばかりというのも、どうなのかと思います。嘘でもなんでも「アメリカンドリーム」みたいなものに密かに憧れを持つのも、「人は人」と割り切った上で楽しんでいる分には、そんなに悪いことではないような気もしますけれどね〜。

ただ、アメリカや日本人が「キャリアポルノ」を求めるのは、「本当の生活が辛いから」なのでしょうかねぇ。それだけでは無いように思いますが。

下の本を書いたのは同じ人だとは思いますが、自信はありません w