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2018年12月21日金曜日

愛知ジブリパーク

スタジオジブリの作品をモチーフにした建物を配置し、テーマごとに五つのエリアで構成。

いかにジブリの威光があろうと、この方向性の企画は失敗に向かうケースが多いのでは?

ジブリファンが望むのは、作中に登場した建物などの可能な限り忠実な再現であって、モチーフを借りただけの似て非なるものは早々にそっぽを向かれるような気がしますけれども。

まぁ、どれくらい作品に寄せてくるかに注目したいところです。

電車内の迷惑行為

乗客一人ひとりが周囲に気を配って迷惑にならないようにすることで、改善に向う例は確かにある。

引用箇所は2ページ目です。

結局、他者への気遣いの姿勢や気持ちが感じられるかどうかということだと思いますね〜。

そもそも、満員電車を解消しない鉄道会社が悪いという意見もあるようですが、ガラガラの電車でも大声での会話や通話、大股開きでの座席占有などは、実際に直接的な迷惑を被っていなくても視覚的聴覚的に不愉快に感じられるでしょうから、やはり他者への配慮の気持ちの有無が問題になってくるように思います。

木下サーカス


サーカスというと、子供の時に木下サーカスに2回、大人になって今は無くなってしまったキグレサーカスに1度行ったことがあります。

サーカスは、サーカスがやってくるらしいという話の段階から楽しみが始まっていますからね〜。で、サーカスが去っていって空っぽになった跡地を眺めて余韻に浸ることまでできてしまうという、ある意味、究極のエンターテイメントでしょう。

一度は実際に見ておかないと、本当に一生の損だと思います。


常念岳


きょうの午前中に撮った写真です。直前まで雲に隠れていました。

常念岳の姿を見るのは、そして写真を撮るのは、なんだか随分と久しぶりのことのような気がします。