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2014年7月3日木曜日

写真の撮られ方


ツーリング先などでカメラを首からぶら下げて歩いていると、「写真を撮ってあげましょうか?」などと声をかけられることが稀にあるのですが、(他人様を撮ることはあっても)撮られ慣れてはいないので、シャッターが押されるまでの所在の無さといったら・・・。そして、ポーズも直立不動ばかり。

そうかといって、この記事が参考になるかというと・・・ w

ホームレスを救った猫


こういう巡り合わせって、不思議なものですね〜。

でも、もしボブがいなくなってしまったら、ジェームズはまた薬に手を出したりして元の生活に戻ってしまう危うさがあるようにも思えるのですが。

なんとなく、BUMP OF CHICKENの「K」を思い出してしまいました。

Wake Up, Girls!


Evernoteに保存していたこのブログ記事を何気なく再読したことがキッカケとなって、ここ数日、「Wake Up, Girls!」のアニメ版、劇場版、そして中の人達によるリアルグループの音楽やラジオ、その他の動画等々を改めてチェックしていました。

アイドル全般に対して特に興味があるわけでもなく、AKB48の主要メンバーの名前も顔も知らないような状態なのですが、「Wake Up, Girls!」のキーワード(のひとつかもしれない)「アイドルは、物語」という丹下社長のセリフを軸に考えると、このアニメとグループがグンと魅力的に思えてきた次第。


声優さん達も実にユニークな人材が集まっていて、Wake Up, Girls! としてはもちろんですが、いろいろと活動の舞台が広がればいいなァ、と思います。


2期があることを期待するとともに、リアルWake Up, Girls!の今後にも注目していきたいと思っています。物語の続きを知りたくなっているということは、アイドルにハマりつつあるのかもしれませんね〜。

松澤千晶アナによる「百合」解説

百合…その響きだけで甘美な香りを感じませんか? 最近、私は「ゆりかもめ」などの言葉を耳にするだけで、その響きにうっとりしてしまいます。

男女や男同士の場合と比べて、感情の変化をストレートに表現しても違和感があまりないということもあるのではないでしょうかね〜。

例えば、男同士が号泣しながら思いの丈を打ち明け合うというのは、(暑苦しくて w)最終回のここぞという場面にしか使えないような気がします。

松澤アナに関しては、このような記事も。