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2023年5月31日水曜日
「壷田石材店」が自然石で作ったビー玉転がし「ビーコロ」
和歌山県の壷田石材店によって製作された石の彫刻。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) May 31, 2023
子どもの日に楽しませるモノをつくってくれたそう。
ずっと見てられる…。pic.twitter.com/1EQc2qMgO7
- チャンネル: tsubotasekizaiten
国鉄時代と思われる九州新幹線に関する資料
祖父の遺品から九州新幹線の資料が出てきた。作成年月日は記載が無いので不明。新鳥栖駅・筑後船小屋駅が書かれていないから、国鉄時代の資料だろうか。おおよそ予定通りに敷設されている事が分かる。 pic.twitter.com/U85r5m70Ij
— わじろ (@wajiro_ao) May 29, 2023
青崩峠トンネル(仮称)が貫通
平成31年4月に掘削を開始しました、長野・静岡県を結ぶ三遠南信自動車道 青崩峠トンネル(仮称)4,998m が、約4年の掘削工事を経て令和5年5月26日 に貫通いたしました。
- 国土交通省: 三遠南信自動車道青崩峠トンネル(仮称)4,998mが貫通 〜難所 青崩峠を克服〜 (2023,05,30)
1980年代よりトンネルを通すことが計画されたものの、地形の厳しさや中央構造帯が通ることによる地盤の脆弱さから断念(中略)トンネル技術の進展などから青崩峠の“正面突破”が改めて判断され、2019年にトンネル掘削がスタートし、4年を経て貫通。
トンネルは国道152号、青崩峠の通行不能区間を解消し、南信濃―水窪間のアクセスを現状の30分から約6分に短縮する。幅員は9・5メートルで、延長が5キロ未満のため、危険物積載車が通行可能な基準も満たしている。
- 南信州新聞: 【三遠南信】青崩峠トンネル貫通 三遠南信道最大の難所を克服、全線開通への弾みに(2023,05,30)
もろい地盤を掘削する難工事で、2019年4月の本坑着工から4年余が経過。
トンネルは地表からの深さ(土被(どかぶ)り)が最大610メートル。
- 信濃毎日新聞デジタル: 青崩峠トンネルが貫通 三遠南信道・飯田市―浜松市(2023,05,31)
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