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2020年1月12日日曜日

モツ


くさみを取り除いた白モツを試しに塩と胡椒だけで炒めてみたのですが、狙っていた食感や味とは異なるものでした w

この方向性なら揚げるほうがいいのかも、と考えてみたり。でも、揚げるとなると、いろいろと面倒なのでやらないでしょうねぇ。

借りてきた本


『ふたりの距離の概算』(米澤穂信、角川書店)を図書館で借りてきました。『いまさら翼といわれても』(米澤穂信、角川書店)を再読した勢いで、こちらも改めて読んでみようというわけです。

実は文庫本を持っているのですが、探し出すことのほうが図書館に行くことよりも面倒だったので w

で、 この『ふたりの距離の概算』ですが、断片的に場面を覚えているだけで、どういう話で最終的にどうなったのかなどをキレイサッパリ忘れてしまっているんですよね〜。当時の感想を読み直しても、自分が書いたことなのに何が何やらという状況。

自分にとっては古典部シリーズのなかで一番印象の薄い作品だけに、読み直してみてどう感じるかが楽しみです。


どんど焼き


安曇野などでは「三九郎」と呼ばれることもあるどんど焼き。

たまたまクルマで通りかかったので、見物させてもらいました。


夕暮れ時の炎には惹かれるものがあります w


火の管理をしていた大人の「いいよ!」の合図で、まゆ玉を持った子供たちが一斉にやぐらの残り火を囲みました。

子供たちが楽しめるお祭りがこうして続いているというのは、本当に良いものですね〜。

刺身の切り落とし


カタチが不揃いでもボリュームがあるのが切り落としの魅力のひとつだと思っていたのですが、最近は量がしだいに少なくなってきているような気が。

帰宅

図書館、スーパーをまわり、偶然見かけたどんど焼き(三九郎、左義長)の見物を終えて、1時間ほど前に帰宅。

帰宅後は白モツの茹でこぼし作業と、ザワークラウトの仕込み(キャベツ1玉分)をしていました。

今からは写真の取り込みと編集をする予定。