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2012年9月30日日曜日

虐待の可能性は?


昨日RTした写真ですが、これは本当に火事に遭遇したネコなのでしょうか? 火災現場にいたネコは、ヒゲなどだけがこんなに上手い具合に焦げるものなのでしょうか?

火災ではなく、ライターやろうそくなどによるイタズラ、もっと言えば、動物虐待に遭っていた可能性はどうでしょ〜か?

この写真の詳細がわからないだけに、素直に笑えない状態です。

オリンパス E-620のISO設定

E-620の使用説明書を見ると、「ISOオート設定」のところに「自動的に変わるISO感度の上限値を200~3200の間で」とか「適正露出が得られる撮影状況で通常使用する値を200~3200の間で」とか書かれていたり、「ISOオート有効」のところで「Mモードでは[オート]に設定されていると、ISO200になります」とかいった具合に、一応ISO200がベース感度であると推測できなくはない状態にはなっているものの、明言はしていない。

E-410の白飛びは気になるところだったので、E-620では随分と改善されているというダイナミックレンジに期待しているのですが。

ISO200で撮って、ISO100で撮った写真と見た目に差がなく白飛びが軽減されるのであれば、ISO200を常用するつもりでいますし、現にその設定にしてあるわけですが・・・まだそうした状況下で写真を撮っていないので。
 
ISO感度とは関係ありませんが、画質はL(ラージ)のSF(スーパーファイン)に設定しました。でも、SFの呼び出し方は、どうしてこんなにわかりにくくしてあるのでしょうかねぇ。



追記

「階調」という項目も、ネットの意見を参考に、オートではなくて標準にしてみました。一応、取扱説明書を確認してみたところ・・・
【標準】:通常は【標準】に設定してください。
  • E-620 取扱説明書 p79

との但し書きが。中古だから(前オーナーが変えていたからこそ)オートになっていたと信じたいところではあります。 

E-620とE-410


中古のオリンパス E-620のBodyが届きました。想像していた以上にキレイな品で、ざっと見た感じでは、本体にはどこにも傷などが無く、箱と取扱説明書に皺があった程度。もちろん、ファインダーもホコリが目立つなどということはなくて、新品同様にスッキリクッキリと見えています。これはお買い得だったかも。

一方のE-410はこのE-620の到着がわかっていたかのように、昨夜、完全に反応を示さなくなってしまいました。不満が無いわけではなかったのですが、本当に良いカメラでしたね〜。

E-620には未使用と思われるストラップが付属していたのですが、E-410のものを付け替えて使うことに。いろいろなところを一緒に旅したカメラなので、その一部だけでも。

そうそう、E-410とE-620はバッテリーが共通なので、これも助かります。

E-620を持って、どこかにツーリングに出かけたいところです。

iPhone 4で撮影

ビフォーアフター画像


時々、こうしたシリーズが話題になりますけれど、その都度、覗いてしまいます。

兄弟家族とはいっても、揃って同じ場所で写真を撮るというのはそうとう難しいような。ましてや、友達なんて・・・幼馴染シリーズは良いですよね〜。