2013年10月19日土曜日

吉備津神社


昨日の桃太郎の話題ですけれども、桃太郎伝説の発祥の地といわれる岡山県にある吉備津神社にバイクで行ったことがあったのを思い出しました。

あの時は、「八つ墓村」のロケ地となった広兼邸などにも寄ったのでした。ここにはまた行ってみたいですね〜。

MacBook用電源アダプター(互換品) 2


100円ショップで買ってきたスパイラルチューブです。

「細」と記してありますが、外径は8mmほど。

これでコード部分を猫達から保護するとともに、極端に曲がる(曲げてしまう)ことを防ぐことで断線を予防しようというわけです。

MacBookは大半を据え置いた状態で使っているので、コードの巻き取りによる電源アダプターのコンパクト化は無視できる次第。


互換電源アダプターにスパイラルチューブを巻き付けて、MacBookの電源をON。無事に起動しました。

Amazonのレビューの中に、電源アダプター本体が異様に熱くなるというものがありましが、いまのところ純正品と大差無いようです。

MacBook Airに買い替えるまで(←いつのことになるかわかりませんが w)何事もなく使用できれば、(純正品が8,400円もするので)実に良い買い物をしたということになるのですが、はたして・・・。

MacBook用電源アダプター(互換品) 1


PowerBook時代から改善されていないMacノートの弱点というか欠点のひとつが、電源アダプターが断線しやすいということなのですが、それに加えて、わが家の場合、猫達が電源コードを噛み切るということがあるので、油断するとすぐにボロボロに。

現在使用中のMacBookの電源アダプターは、経年劣化による断線(←Macノートの弱点)が2ヶ所、猫に噛み切られること2回。その都度、自分で修理して使ってきたのですが、やはり長時間目を離すわけにはいかないので、新しいものを買いました。

といっても、純正品は高価だということと、いずれMacBook Airに買い替えることを考えているので、安価な互換品を選択。

Amazonのレビューには散々なこともたくさん書かれているのですが、ものは試しということで。


外観は、文字以外はソックリです。手に持った感じでは、純正品のほうがズッシリ感があるような。

ちなみに延長コードは付属していません。

保証書も付いていませんでしたが、代わりに販売元の連絡先と不具合があれば善処するという旨を記した紙が入っていました。