出汁をとるためではなく、おつまみ代わりに食べるために煮干しを買っているのですが、近辺で手に入る煮干しとしては写真のものが一番コストパーフォーマンスに優れているという印象があります。
季節によって味に変化があるのも面白いところです。
- Gen's Blog: 煮干し(2018,06,12)
- Gen's Blog: 煮干し(2018,07,07)
最優秀賞の「手塩にかけた伍郎のもめん」は、県産大豆の希少品種・ナカセンナリと「にがり」を100%使い、会社敷地内からくみ上げた地下水を用いている。大豆本来の甘みがあり、料理の主役になるコクのある味わいが特長という。